人の心に灯をともす 6059 政治家の発想力
【政治家の発想力】6059
石原慎太郎氏の心に響く言葉より…
《小説家にしろ、芸術家にしろ、 企業人にしろ、政治家にしろ、 大切なのは〈発想力〉。
誰もが思いつくような些細な改善や、 前任者がやっていたことを ただ踏襲するだけなら、 誰だってできます。》(石原慎太郎)
稀代の〈発想力〉・・・。
角さん(田中角栄)の資質を一言で表すなら、これに尽きます。
私は常々思ってきました。
人間の価値は発想力で決まると。
小説家にしろ、芸術家にしろ、企業人にしろ、政治家にしろ、大切なのは〈発想力〉。
誰もが思いつくような些細な改善や、前任者がやっていたことをただ踏襲するだけなら、誰だってできます。
人の考えないことを考えつく発想力、人がやらないことをやってのける行動力。
現在だけでなく、未来をも見越してビジョンを描ける能力。
それが〈才能〉です。
発想力のない 人間は単なる凡人でしかありません。
その意味で、角さんの発想力は群を抜いていた。
だっていまの日本の土台のほとんどは、 彼がつくり上げたものですからね。
彼の登場で、日本はどんどん変わっていった。
それは私でなくても、当時を生きた日本人なら誰もが実感したことではないでしょうか。
いまの若い人にそういっても、あまりピンとは来ないかもしれませんが。
『自分の頭で考えよ』プレジデント社
https://q.bmd.jp/91/119/7403/__no__
今まさに、高市早苗総理大臣が日本に誕生した。
総理就任早々に、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会談から始まり、米国のトランプ大統領の訪日、そして韓国でのアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会合。
「世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」という決意の下、高市総理は今後も力強い外交・安全保障政策を推進していくという決意を、我々国民にまざまざと映像で示し、鮮烈なデビューを果たした。
この映像で示すというのは、SNSの時代に多くの人たちに伝わりやすい。
反対に、礼儀や食べ方や握手等のマナーができていないと、それも一瞬にして国民は見抜いてしまう。
まさに、高市首相は、見ていて、気持ちのいいほど素晴らしい所作とマナーだった。
つまり、SNSで「ばえる」のだ。
旧来の政治家はオールドメディアだけが発信の手段だと思っていた。
外見や所作や笑顔は関係ない、政策とかの中身がしっかりしていればいい、と。
つまり、そういう「発想」しかなかったのだ。
これでは、若者には絶対に受けない。
オールドメディアがいくら支持率を下げるために、高市氏を貶めよるような映像を流したとしても、SNSで拡散される映像を見ている若い世代はそれにだまされない。
また、高市総理になってから、各省庁のSNSでの発信がかなり頻繁になった。
つまり、国民にフィルターを通さず直接に情報を届けるというSNSの特性をうまく使っているということだ。
これこそが、「発想力」だ。
中高生のアンケートによると、「高市首相を応援したい」と回答した人は、なんと93.5%に達したという(Studyplusトレンド研究所)。
今までは、「若い世代の投票率が低い」、「政治に関心がないから若者はダメだ」「若者の政治離れ」と、散々と言われてきた。
しかし、実は、若い世代に訴えかけ共感できる政治家がいなかっただけだったことが、これで判明した。
「政治家の発想力」という言葉を胸に刻みたい。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
https://q.bmd.jp/91/119/7404/__no__
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■メルマガの登録と解除はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/7405/__no__
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
https://q.bmd.jp/91/119/7406/__no__
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
https://q.bmd.jp/91/119/7407/__no__
■X(旧Twitter)はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/7408/__no__
石原慎太郎氏の心に響く言葉より…
《小説家にしろ、芸術家にしろ、 企業人にしろ、政治家にしろ、 大切なのは〈発想力〉。
誰もが思いつくような些細な改善や、 前任者がやっていたことを ただ踏襲するだけなら、 誰だってできます。》(石原慎太郎)
稀代の〈発想力〉・・・。
角さん(田中角栄)の資質を一言で表すなら、これに尽きます。
私は常々思ってきました。
人間の価値は発想力で決まると。
小説家にしろ、芸術家にしろ、企業人にしろ、政治家にしろ、大切なのは〈発想力〉。
誰もが思いつくような些細な改善や、前任者がやっていたことをただ踏襲するだけなら、誰だってできます。
人の考えないことを考えつく発想力、人がやらないことをやってのける行動力。
現在だけでなく、未来をも見越してビジョンを描ける能力。
それが〈才能〉です。
発想力のない 人間は単なる凡人でしかありません。
その意味で、角さんの発想力は群を抜いていた。
だっていまの日本の土台のほとんどは、 彼がつくり上げたものですからね。
彼の登場で、日本はどんどん変わっていった。
それは私でなくても、当時を生きた日本人なら誰もが実感したことではないでしょうか。
いまの若い人にそういっても、あまりピンとは来ないかもしれませんが。
『自分の頭で考えよ』プレジデント社
https://q.bmd.jp/91/119/7403/__no__
今まさに、高市早苗総理大臣が日本に誕生した。
総理就任早々に、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会談から始まり、米国のトランプ大統領の訪日、そして韓国でのアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会合。
「世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」という決意の下、高市総理は今後も力強い外交・安全保障政策を推進していくという決意を、我々国民にまざまざと映像で示し、鮮烈なデビューを果たした。
この映像で示すというのは、SNSの時代に多くの人たちに伝わりやすい。
反対に、礼儀や食べ方や握手等のマナーができていないと、それも一瞬にして国民は見抜いてしまう。
まさに、高市首相は、見ていて、気持ちのいいほど素晴らしい所作とマナーだった。
つまり、SNSで「ばえる」のだ。
旧来の政治家はオールドメディアだけが発信の手段だと思っていた。
外見や所作や笑顔は関係ない、政策とかの中身がしっかりしていればいい、と。
つまり、そういう「発想」しかなかったのだ。
これでは、若者には絶対に受けない。
オールドメディアがいくら支持率を下げるために、高市氏を貶めよるような映像を流したとしても、SNSで拡散される映像を見ている若い世代はそれにだまされない。
また、高市総理になってから、各省庁のSNSでの発信がかなり頻繁になった。
つまり、国民にフィルターを通さず直接に情報を届けるというSNSの特性をうまく使っているということだ。
これこそが、「発想力」だ。
中高生のアンケートによると、「高市首相を応援したい」と回答した人は、なんと93.5%に達したという(Studyplusトレンド研究所)。
今までは、「若い世代の投票率が低い」、「政治に関心がないから若者はダメだ」「若者の政治離れ」と、散々と言われてきた。
しかし、実は、若い世代に訴えかけ共感できる政治家がいなかっただけだったことが、これで判明した。
「政治家の発想力」という言葉を胸に刻みたい。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
https://q.bmd.jp/91/119/7404/__no__
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■メルマガの登録と解除はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/7405/__no__
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
https://q.bmd.jp/91/119/7406/__no__
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
https://q.bmd.jp/91/119/7407/__no__
■X(旧Twitter)はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/7408/__no__