人の心に灯をともす 4139 とにかくやってみること

【とにかくやってみること】4139



精神科医、和田秀樹氏の心に響く言葉より…


《やりもしないでダメ出しばかりでは、人生は1ミリも好転しない。悩みは行動で軽くなり、正解は人それぞれ。あらゆることを試そう》

壁を乗り越えるにはシンプルに「やるしかない」。

これしかないです。

考えすぎる人に、私はいつも「いろいろやってみないとわからないし、正解は人それぞれだから、ありとあらゆるものを試してください」と言うんです。


これからは、悩むのは「期間限定」にして区切りをつけて、行動しながら考える癖をつけてください。

動くことによって、少なくとも気持ちが軽くなります。


私自身、苦しい思いはしょっちゅうです。

でも、もがきながら、手探りしながらその場その場で最善と思えることをやって、ダメなら方向転換して、やり続ける。

すると、自分らしい解決策の手がかりが見えてきます。

「よし、大丈夫」と信じてさらにやり続けると、思いがけない援軍が現れたり、新しい道が開けたり。


やってもやってもラチがあかなくても、あきらめない限り可能性が残っている。

「ふられるかもしれないけど声をかけよう。ダメだったら、どうしたら好かれるか考えて、別の女性にまたアタック」。

そう思える人には、彼女ができるものです。


やってみる回数さえ増やせば「運」も「ツキ」もよくなります。

出会い運でも仕事運でも、人と会う回数、トライの回数を増やすほど、いい人と出会ったり、うまくいく回数は自動的に上がるはずです。

さらに人を見る目や仕事のスキルも、経験を積むほど磨かれる。

つまり、いい結果を出す確率も上がることが多いのです。

また一生懸命やっていると、目にとめて引き上げてくれる人もよく現れます。


失敗して傷ついたり、自信をなくすのがこわい、という声もよく聞きます。

世の中でなにかを成し遂げた人は口を揃えて、「失敗は成功の母」「失敗からなにを学ぶかが大事」と言っています。


ユニクロの柳井正社長も「行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい」と語っています。

「とりあえず動く」「すぐやる」で、人生は一変します。


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本書の中に「外出や人と交流が減ると、認知症や要介護のリスクが高まる」という話があった。

『「歩行時間が1日30分未満」「外出頻度が少ない」「友人と会う機会が月1回未満」「地域への催しへの参加がない」「仕事や家事をしていない」などの項目にチェックの多い高齢者ほど、3年後に要介護認定になっていることが多いんです。

前頭葉の大好物は「ときめき」です。

ドキドキ、ワクワクする心があれば、脳の老化は遠ざかります。

「時間を忘れて熱中できることを見つける」「楽しそうなことはなんでもやってみる」…。

S・ウルマンの有名な詩「青春」にあるとおり、「60歳だろうと16歳だろうと、人には驚異にひかれる心、おさな子のような未知への探求心、生きる喜びにあふれた興味がある。精神が皮肉の雪に覆われ、悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳だろうと人は老いる。頭を高く上げ、希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春の中にいる」のです。

特に仕事一筋できた中高年男性は心して、楽しみ上手になってください。』



このコロナ禍では高齢者だけでなく、若い人たちも、外出や人との交流が制限されてしまった。

いわば、老いも若きも、半ば強制的に、「認知症や要介護のリスクが高まる」ことをしていた、ということになる。


おさない子どものように、ワクワク、ドキドキする気持ちを忘れてしまったとき、人は老いる。

同様に、新しいことや未来への好奇心を持てなくなったとき、人は老いる。


何事もやってみなければわからない。

何もやらなかったら物事は1ミリも動かない。


いつくになっても…

「とにかくやってみる」という姿勢を忘れない人でありたい。






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