人の心に灯をともす 6137 脳は百歳を超えても成長し続ける

【脳は百歳を超えても成長し続ける】6137



脳内科医、加藤俊徳(としのり)氏の心に響く言葉より…


脳という器官は不思議なもので、体中の臓器のなかで唯一、年を重ねるほどに成長する構造なのです。

他の臓器は、長年の使いかたにより年を経るほどに弱ったり、衰えたりすることを避けられませんが、高齢者のMRI画像を見ていても、脳だけはいくつになっても枝葉を伸ばし、立派に成長し続けるのです。


そして、その脳の成長度合いがより顕著に見られるのが、他でもない「機嫌のいい人」です。

私のクリニックを訪れるご高齢者には、学者をはじめ、作家や音楽家、画家など、著名な方も多くおられますが、80代、90代と年を重ねて、なおすくすくと立派な枝葉を伸ばし、成長し続ける脳画像を見せてくださるのは、総じて「機嫌のよい」方ばかりでした。

それが百歳を超えてさらにお元気な「センテナリアン」ともなれば、その見事な枝ぶりには感動を覚えるほどです。


私が、この本で特にお伝えしたいのは、「機嫌とはコントロール可能なものであり、それによって脳のパフォーマンスはぐんぐんよくなる」ということ。

そして、もう一つ「脳は年を重ねるほどに成長し、機嫌も年を重ねれば重ねるほどよくなる」ということ。


脳の成長も機嫌の強化も、天井知らず。

人は幸せに生きることをプログラムされた生き物であることを、年を重ねるほどに上機嫌で、脳が成長し続けるスーパ ーセンテナリアンが証明しています。


《「機嫌脳」は百歳を超えても成長し続ける》


『機嫌の強化書』SB Creative
https://q.bmd.jp/91/119/8665/__no__




「YES, but」という手法はよく知られている。

しかし逆に、「YES, and」という話法もある。


「イエス」と受けて、「しかし、〇〇で違いますよね」という否定語で返すのが、「YES, but」。

しかし、逆に、「イエス」と受けたあと、「実は〇〇なんで、すごくいいと思います」「だからこそ、〇〇なんです」、という感じに肯定語で返すやりかたが、「YES, and」。


肯定的な人は笑いが多い人。

だから、明るくて、機嫌がいいし、行動的だ。


しかし、否定的な人は笑わない。

だから、暗っぽくて、不機嫌で、行動しない。


また、誰かが突拍子もない意見を言ったとき、それを笑って受け止める人は、肯定的な人だ。

笑いは、すべてを「受け入れている」ということだからだ。


だから、「YES, and」という肯定的な人と会うと、人は元気になり、機嫌もよくなる。


どんなことも、まずは肯定的に受け止めること・・・

「機嫌のいい人の脳は百歳を超えても成長し続ける」という言葉を胸に刻みたい。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
https://q.bmd.jp/91/119/8666/__no__
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

■メルマガの登録と解除はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/8667/__no__

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
https://q.bmd.jp/91/119/8668/__no__

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
https://q.bmd.jp/91/119/8669/__no__

■X(旧Twitter)はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/8670/__no__