人の心に灯をともす 4531 今いるところから始めよ

【今いるところから始めよ】4531



ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…


《今いるところから始めよ。持っているものを使え。できることをするんだ》(アーサー・アッシュ/黒人テニス選手)


実に人生に奇跡を起こすのは、そう難しいことじゃないんです。

0.1%で人生は変わるからです。

昨日よりも今日、0.1%でいいので、人生が楽しくなる方向へ一歩ずつ踏み出し続ければいいのです。

毎日0.1%ずつ変化すると、どうなると思いますか?

5年後には、6倍変化したことになります。

10年後にはなんと、38倍もの変化です。

38倍って、年収で計算したら、いかにすごいことかわかりますよね?

2倍可能性が広がるだけだってすごいことです。

0.1%の積み重ねで人生は大きく変わるのです。


大リーガーのイチロー選手が言ったとおり、「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」なのです。

この0.1%の変化というのは、ほんとうに小さなことでいいんです。


ホスピタリティが定評のリッツカールトンホテルの元日本支社長の高野登さんは、今日着た背広を、1日の最後に「今日も一日ご苦労様」と声をかけて洋服ダンスにかけることを続けていくだけでも、全く違う存在になるとおっしゃっています。

靴も毎日ではなくても、磨いて木型にいれて下駄箱にしまう。

そんな小さな行動パターンでいいので、自分の習慣にできると、今度は、まわりにも気が配れるようになるといいます。

そういう些細なことを意識しているホテルマンが20人いるのと、していない人が20人では、ホテル全体の雰囲気が全く違ったものになるのだとか。


小さな、当たり前のことでも続けていくことで当たり前のレベルが上がる。

それだけで感性は磨かれると高野さんはいいます。


共著者である、石井しおりさんも、小さなことを続けることで、思わぬ変化につながったことがあります。

わたし(石井)は毎日残業に疲れ果て、眠れなくなり、読書が一切できなくなってしまった時期が数年ありました。

それまで大好きだったのに、どうして本が読めないのか、自分でもわかりません。

そんなときに「ハッピーな人々の秘密」という本をたまたまめくってみたら、ある言葉が飛び込んできました。

脳卒中になり、大好きなサックスの演奏ができなくなってしまった、87歳のミュージシャン、モーリス・ワシントンの言葉です。


「もうサックスが吹けなくなってしまったからね… これからは歌うことにしたんだ!」


すごく心に響きました。

病気で楽器が演奏できなくなった。

それは変えられない事実。

ならば、歌えばいいって。

どんなときでも、人は可能性を見つけることができるんだって、それは87才になっても。


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多くの人は、自分にはたいした才能などない、と思っている。

今活躍している天才と呼ばれるようなプロのスポーツ選手であっても、そこに到達するまでしてきた努力の時間総計をみれば、誰もが「天才ではなく努力だった」と納得するだろう。

これは、一流の芸術家、売れているタレントや、成功した起業家等々にも言えることだ。


《天才とは、ただ、努力の継続ができる人のことをいう》(エルバート・ハバート)


才能とは、努力を継続することができた人に与えられた特権。

そして、継続を習慣にしてしまえば、努力もいらなくなる。


《今いるところから始めよ。持っているものを使え。できることをするんだ》


隠れた才能や宝は自分の中にある。

自分の中の宝を見つけ…

コツコツと地道な継続を積み重ねることができる人でありたい。






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