人の心に灯をともす 5292 運気を上げる方法
【運気を上げる方法】5292
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
先日、テレビを見ていたら「“運がいい”“運が悪い”は実際にあって、運気を上げる方法は科学的にも証明された」という内容の番組をやっていました。
そして、“運がいい人”と“運が悪い人”を比較したときに、運がいい人のほうが知能的に優れているとか、裕福であるとか、先を予知する力があるということはまったくなかったそうです。
では、どういう人が“運がいい”のかというと、「いつも笑顔でいる人」とか「物事を肯定的に考える人」で、考え方や行動を変えるだけで運気を上げることは可能なんですね。
"楽な道”と“困難な道”があったときにも、運のいい人は“困難な道”のほうを選びます。
なぜかというと、困難な道を選んだということは、そっちでもやっていける自信があるんだよね。
でも、多くの人は“楽な道”のほうを選びます。
なぜならそっちのほうが楽だから。
それで楽な道に多くの人が集まって競争率が高まり、結果的に困難な道のほうが成功することになるわけです。
コインを投げて“裏”と“表”が出る確率って「どちらも50%」だと思うけど、実際にやると裏のほうが多く出る人と、表のほうが多く出る人がいます。
逆に 50% 対 50% になるほうが難しいんです。
それと同じで、お金持ちになるのも「ただ、運が良かったから」という偶然の結果ではなく、「自分は運がいい」という思いがあって「だからお金持ちになれる」 と思った人がなれています。
「自分は運が悪い」とか「お金持ちになれるわけがない」と思っている人が偶然にお金持ちになることってほとんどありません。
昔、武道の世界で「勝つと思うな、思えば負けよ」というのがあったんだけど、 これは「“勝てる”と思うとそこから油断が生じるので、常に気を緩めず、無心で勝負に挑め」ということなんです。
だからやっぱり「勝とう」と思って戦わないと勝てないし、ホームランだって「ホームランを打つぞ」と思っていないと打てないんだよね。
お金持ちになるのも同じことなの。
まず「自分は運がいいんだ」と思うこと。
そして「お金持ちになるんだ」と心に決めて収入の1割でも貯め出すと運気も上がり、さらに「加速の法則」も働いて、それ以上に貯まり出すからね。
『お金の真理』サンマーク出版
https://amzn.to/3LEMRLm
斎藤一人さんは「考え方」についてこう語っている。
『考え方次第で、ものごとはいくらでもおもしろくなるんだよ。
だから、おもしろく生きるかどうかも自分次第なの。
じゃあ、どうしたらおもしろく考えられるんですかって言うんだけど、それは、おもしろく考えようとする努力だよね。
私なんて、何でもおもしろく考えるようにして何十年も生きてきたから、回路がすぐスッとおもしろい方に行くんだよね。
これってね、おもしろく考えようって思う努力なの。
人生ってね、おもしろく考えてると、おもしろい人生になるんです。
その反対で、おもしろく考えない人は、人生もおもしろくなくなっちゃうの。
あのね、人って放っておくと、悲しいこととか苦しいことを考えるようになってるんです。
脳を放っておくと、そういうことばっかり考えるようになってるの。
だから、いつも悲しいんですとか、苦労が多いんですって言ってる人は、おもしろく考える努力を怠ってるんだよね。』(奇跡を起こす大丈夫の法則/マキノ出版)
これは、斎藤一人さんの言う、「お金持ちになるんだ」と考えるのと同じ。
「お金持ちになるんだ」といつも思っていれば、お金の情報がやってくる。
そしてその情報をシャワーのように浴びていると、言葉だけでなく、お金持ちになるような行動をとるようになる。
「運がいい」のも同じで、「自分は運がいいんだ」と思うこと。
自分は運がいいと思っている人は、いつも笑顔で、肯定的な言葉を使う。
楽観的で、深く考えず、困難な道を選ぶ。
「自分は運がいいんだ」と思い…
どんな場面でも、おもしろく考える人でありたい。
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斎藤一人さんの心に響く言葉より…
先日、テレビを見ていたら「“運がいい”“運が悪い”は実際にあって、運気を上げる方法は科学的にも証明された」という内容の番組をやっていました。
そして、“運がいい人”と“運が悪い人”を比較したときに、運がいい人のほうが知能的に優れているとか、裕福であるとか、先を予知する力があるということはまったくなかったそうです。
では、どういう人が“運がいい”のかというと、「いつも笑顔でいる人」とか「物事を肯定的に考える人」で、考え方や行動を変えるだけで運気を上げることは可能なんですね。
"楽な道”と“困難な道”があったときにも、運のいい人は“困難な道”のほうを選びます。
なぜかというと、困難な道を選んだということは、そっちでもやっていける自信があるんだよね。
でも、多くの人は“楽な道”のほうを選びます。
なぜならそっちのほうが楽だから。
それで楽な道に多くの人が集まって競争率が高まり、結果的に困難な道のほうが成功することになるわけです。
コインを投げて“裏”と“表”が出る確率って「どちらも50%」だと思うけど、実際にやると裏のほうが多く出る人と、表のほうが多く出る人がいます。
逆に 50% 対 50% になるほうが難しいんです。
それと同じで、お金持ちになるのも「ただ、運が良かったから」という偶然の結果ではなく、「自分は運がいい」という思いがあって「だからお金持ちになれる」 と思った人がなれています。
「自分は運が悪い」とか「お金持ちになれるわけがない」と思っている人が偶然にお金持ちになることってほとんどありません。
昔、武道の世界で「勝つと思うな、思えば負けよ」というのがあったんだけど、 これは「“勝てる”と思うとそこから油断が生じるので、常に気を緩めず、無心で勝負に挑め」ということなんです。
だからやっぱり「勝とう」と思って戦わないと勝てないし、ホームランだって「ホームランを打つぞ」と思っていないと打てないんだよね。
お金持ちになるのも同じことなの。
まず「自分は運がいいんだ」と思うこと。
そして「お金持ちになるんだ」と心に決めて収入の1割でも貯め出すと運気も上がり、さらに「加速の法則」も働いて、それ以上に貯まり出すからね。
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斎藤一人さんは「考え方」についてこう語っている。
『考え方次第で、ものごとはいくらでもおもしろくなるんだよ。
だから、おもしろく生きるかどうかも自分次第なの。
じゃあ、どうしたらおもしろく考えられるんですかって言うんだけど、それは、おもしろく考えようとする努力だよね。
私なんて、何でもおもしろく考えるようにして何十年も生きてきたから、回路がすぐスッとおもしろい方に行くんだよね。
これってね、おもしろく考えようって思う努力なの。
人生ってね、おもしろく考えてると、おもしろい人生になるんです。
その反対で、おもしろく考えない人は、人生もおもしろくなくなっちゃうの。
あのね、人って放っておくと、悲しいこととか苦しいことを考えるようになってるんです。
脳を放っておくと、そういうことばっかり考えるようになってるの。
だから、いつも悲しいんですとか、苦労が多いんですって言ってる人は、おもしろく考える努力を怠ってるんだよね。』(奇跡を起こす大丈夫の法則/マキノ出版)
これは、斎藤一人さんの言う、「お金持ちになるんだ」と考えるのと同じ。
「お金持ちになるんだ」といつも思っていれば、お金の情報がやってくる。
そしてその情報をシャワーのように浴びていると、言葉だけでなく、お金持ちになるような行動をとるようになる。
「運がいい」のも同じで、「自分は運がいいんだ」と思うこと。
自分は運がいいと思っている人は、いつも笑顔で、肯定的な言葉を使う。
楽観的で、深く考えず、困難な道を選ぶ。
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