人の心に灯をともす 6150 見切り発車、最強。

【見切り発車、最強。】6150


ガク・エムシー氏の心に響く言葉より…


《時期尚早(しょうそう)? 見切り発車、最強。》


何においても必要なのは最初の一歩。

行動を起こすこと。


情報を集める。

その場所へ行ってみる。

実際に体験してみる。

それだけで世界は少しずつ動き出す。


「すべての準備が整ってから!」

そんなふうに思っていると、チャンスはずっと遠ざかる。

ギターを弾いてみたい。

余裕ができたら世界を旅してみたい。

痩せたら告白しよう。

仕事で結果が出たらプロポーズ。


気持ちはわかる。

でも、それを言っているうちは、きっとそんなタイミング、一生来ない。

まずやってみる。

こけたっていい。

恥をかいていい。

その都度修正して、進めばいい。


時期尚早?

そんな言葉、気にしなくていい。

“やってから考える”ぐらいが、ちょうどいい。

誰かがこうも言っていたな。


「いつかやろうはバカやろう」

ほら、今こそ言っちゃいな。

「見切り発車、最強!」


『人生で後悔しないために読んでおきたい88の言葉』すばる舎
https://q.bmd.jp/91/119/9231/__no__




《草履片々(ぞうりかたがた)、木履(ぼくり)片々》


片足に草履、もう片足に下駄という不完全な状態でも、人には走り出さねばならない時がある。

これは黒田官兵衛の言葉だ。

秀吉が備中高松城を水攻めで囲んでいたとき、「本能寺で信長横死(おうし)」という知らせが届いた。

敵地の奥深くで孤立した秀吉は、大きく動揺する。


そのとき軍師の黒田官兵衛が言った。

「これは危機ではござらん。天が与えた千載一遇の好機!」

そして秀吉に「草履片々、木履片々」という言葉を伝えた。


人は慌てると、片方に草履、もう片方に下駄という状態で、家を出てしまう。

しかし、それでも走り出さなければならない時がある。

躊躇していると、好機はすぐに去ってしまうからだ。

秀吉はこの言葉に奮起し、わずか5日で約200キロを進む「中国大返し」を成し遂げ、明智光秀を討った。

以上、(武士の一言(いちごん)/朝日新聞出版)より抜粋引用



チャンスは、多くの場合、準備が万全でないときにやってくる。

だからこそ、完璧を待つのではなく、不完全でも一歩を踏み出すことが大切なのだ。


「すべての準備が整ってから」という言葉はドブに捨て・・・

「見切り発車、最強!」という言葉を胸に刻みたい。



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