人の心に灯をともす 5889 神や宇宙から支援がある人た
【神や宇宙から支援がある人】5889
小林正観さんの心に響く言葉より…
病気が辛いとか、事故に遭って辛いというときにはどうすればよいか。
お釈迦様が言ったのは「受け容れる」ことです。
受け容れれば、どこにも問題がなくなってしまいます。
そして、その受け容れることの頂点が、松下幸之助さんのような生き方なのでしょう。
努力や頑張りによって神が応援するのではない。
努力や頑張りをしてもいいのです。
でも、努力して頑張った結果として、「こんなに頑張っているのに、どうして自分は恵まれなくて、こういう結果しか出てこないの」と言った瞬間に、全部、結果がゼロになって出てくるようになっているようです。
その努力、頑張りは、まったく宇宙の中では評価されていない。
自分の目の前に起きたことについて何一つ不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないということが、地球や宇宙や神様から評価をされます。
その起きることというのは、病気や事故、災難、トラブルも入ってきます。
そのことに不平不満を言わない。
そしてさらに「夕焼けがきれいだね」「青空がきれいだね」「自分の目の前にいる友人が、全部素敵な人で、私はありがたい人間関係に囲まれている」と、ありとあらゆることに喜びを感じ、幸せを感じて、さらに「ありがとう」と感謝を感じている人は、努力や頑張りには関係なく、神や宇宙から支援をいただけるようです。
『喜ばれる』PHP
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「受け容れる」とは自分に降りかかる現象に対して「肯定的解釈」をすることだ。
つまり、「肯定的に生きる」ということ。
松下幸之助氏は生涯、「自分は運がいい」と言い続けたという。
たとえば、大阪湾内で、松下少年は、夏の日に海に落ちたことがあった。
この時、船が気がついて、松下少年は事なきを得たが、「わしは運が強い」、「もし冬の日だったら、病弱な自分は助からなかっただろう。落ちたのが夏でよかった。わしは運が強い。」と言ったという。
船から「海に落ちた」という現象に対して、多くの人は「運が悪かった」という。
しかし、松下幸之助氏は、それを「運がよかった」と肯定的に解釈している。
そして、そのことに感謝までしている。
「自分の目の前に起きたことについて何一つ不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わない」
すべてを肯定的に受け容れ、感謝する・・・
すると、神や宇宙から支援がある、という。
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病気が辛いとか、事故に遭って辛いというときにはどうすればよいか。
お釈迦様が言ったのは「受け容れる」ことです。
受け容れれば、どこにも問題がなくなってしまいます。
そして、その受け容れることの頂点が、松下幸之助さんのような生き方なのでしょう。
努力や頑張りによって神が応援するのではない。
努力や頑張りをしてもいいのです。
でも、努力して頑張った結果として、「こんなに頑張っているのに、どうして自分は恵まれなくて、こういう結果しか出てこないの」と言った瞬間に、全部、結果がゼロになって出てくるようになっているようです。
その努力、頑張りは、まったく宇宙の中では評価されていない。
自分の目の前に起きたことについて何一つ不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないということが、地球や宇宙や神様から評価をされます。
その起きることというのは、病気や事故、災難、トラブルも入ってきます。
そのことに不平不満を言わない。
そしてさらに「夕焼けがきれいだね」「青空がきれいだね」「自分の目の前にいる友人が、全部素敵な人で、私はありがたい人間関係に囲まれている」と、ありとあらゆることに喜びを感じ、幸せを感じて、さらに「ありがとう」と感謝を感じている人は、努力や頑張りには関係なく、神や宇宙から支援をいただけるようです。
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「受け容れる」とは自分に降りかかる現象に対して「肯定的解釈」をすることだ。
つまり、「肯定的に生きる」ということ。
松下幸之助氏は生涯、「自分は運がいい」と言い続けたという。
たとえば、大阪湾内で、松下少年は、夏の日に海に落ちたことがあった。
この時、船が気がついて、松下少年は事なきを得たが、「わしは運が強い」、「もし冬の日だったら、病弱な自分は助からなかっただろう。落ちたのが夏でよかった。わしは運が強い。」と言ったという。
船から「海に落ちた」という現象に対して、多くの人は「運が悪かった」という。
しかし、松下幸之助氏は、それを「運がよかった」と肯定的に解釈している。
そして、そのことに感謝までしている。
「自分の目の前に起きたことについて何一つ不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わない」
すべてを肯定的に受け容れ、感謝する・・・
すると、神や宇宙から支援がある、という。
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