人の心に灯をともす 2961 地球を助けるためにやってきた

【地球を助けるためにやってきた】2961


産婦人科医、池川明氏の心に響く言葉より…


私は産科医として、母子の心身に健やかなお産を模索するうち、子どもたちに「胎内記憶」(子宮にいたときの記憶)があることに気づきました。

私の調査によると、小さな子の約2割に、胎内記憶があります。

さらにその前の記憶、つまりお母さんに宿る前のことを覚えている、というお子さんもいます。

子どもたちは、「雲の上のようなところでのんびり過ごし、どのお母さんのもとに生まれるか、自分で決めて生まれてきた」と語ることが多いのです。


理生(いんやく りお)くんは、「にじ色の星から来た」と語っています。

ふしぎなのですが、ここ数年、「他の星からやってきた」と語るお子さんが、とても増えています。

ご両親は宇宙のはなしなどしていないのに、お子さんからとつぜん、

「ぼく(わたし)は、太陽(土星、金星、他の星座)から、地球に来たよ」

といいだしたりするのです。


「星の子」の中には、第六感が優れていたり、芸術的な才能があったり、この世のルールに慣れるのに、ちょっぴり戸惑ったりするお子さんもいます。

かつて、私が聞き取り調査したときは、子どもたちは「生まれてきた理由」として、

「人の役に立つためにやってきた」

「お母さんを助けるためにやってきた」

と、語ることがほとんどでした。

ただ、星の子は、それに加えてこんなことをいいます。

「地球を助けるためにやってきた」


理生君は、2011年3月4日に、「人間を自殺させるおばけ」の夢を見ています。

さらに、「世界の終わりは、もうそろそろだ」といった2日後に、東日本大震災と原発事故が起きました。

お母さんの紀子さんは、理生くんのファンタジーと思っていた世界が、現実世界と重なったことに、畏怖を覚えたそうです。

その後、理生くんは沖縄に移住しました。

現在は、琉球伝統の弦楽器、三線(さんしん)を愛する少年として、元気に暮らしています。


理生くんは、こんなふうにも語っています。

「戦争が好きな神様もいる。

でも、神さまは戦争できないので、人間にとりついて戦争させる。

ほんとうは、人間は、どの神さまとも心でつながって、おはなししなくてはならない」

「ウランの神さまは、悲しんでいる。涙ぐんでいる」


いま、地球は、さまざまな意味で、危機にあります。

それは、人が神さまとの心の会話をなくして、我欲にすべてを費やすようになったことによって、生じているのではないでしょうか。

もしかしたら、現代という時代は、人が本来の生きかたを思い出すための、最後のチャンスかもしれません。

理生くんは、それを「すじみちを生きる」と、呼んでいます。


心の神さまは、外にいるのではなく、すべての人の心の中にいます。

どんな人の心も、神さまの心とつながっていて、その声を聞くことができます。

昔の人は、そのことを、

「お天道さまが見ているよ」

「自分の心にはずかしくない生き方をしなさい」

という言葉で、教えてきました。


私たちは再び、子どもたちに、「あなたの心の神さまは、なんて言っているの」と聞くことが、たいせつなのではないでしょうか。

星の子たちは、人が神さまの心とつながることを忘れたために、危機にある地球を助けたくて、この世に生を受けたのかもしれません。


『神さまががくれたひとすじの道』サンマーク出版





この本は、理生くんが4歳から13歳まで、折にふれて語った言葉を、お母さまの紀子さんがまとめたもの。

理生くんの言葉から…


『人間はみんな、幸せになるために生まれてきた』


『人間たちの、生きるすじの流れをつくったのは、神様。

それを勝手に変えるのは、ばかなことだ。

神さまは、「いいことをする」というすじをつくったけれど、人間はそれを変えてしまうことがある。

神さまのすじみちどおりにすれば、生きられるのに、ほかの人がいやがることをすることは、神さまのすじみちを、自分で傷つけること』


『ぼくが地球に来たのは、空気がいっぱいあるから。

だから、ほかの星にいる人たちよりも、うんと長生きできる。

地球には、戦争があるけれど、他の星でも、戦争しているところはあるから、同じこと』


『生まれる前は、体も性格も、決めてくる。

天とか、ふしぎな国とかでは、一瞬で、性格を決めたり、変えたりすることができる。

どんな性格にするか決めると、神さまに

「ほんとうに、それでいいですか。

下に行くと、性格を変えるのは、難しいですよ。

時間がかかって、すぐには変えられませんよ」

って、いわれる』


『「もの」にも、たましいがあって、言葉をかけると、それを聞いている。

ハサミに「ありがとう」っていったら、刃が丈夫になるかもしれない。

ハサミには、耳がないけれど、心で、感じとっている。

お礼の言葉や、感謝の言葉は、直接、ハサミの心に響く。

言葉はそれくらい、たいせつなこと』



「世界終末時計」というものがある。

アメリカの科学雑誌が毎年発表しているものだが、2017年は前年より30秒早められ、残り2分30秒となってしまった。

核兵器の脅威や、気候変動への対策が進んでいないからだ。


地球を助けるためにやってきた「星の子たち」。

お天道さまがみている。

一人ひとりが、自らの心に恥じない生き方をしたい。








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