人の心に灯をともす 3056 人が遊んでいる時に必死に考える

【人が遊んでいる時に必死に考える】3056


萩本欽一氏の心に響く言葉より…


■アイデアは、気づくこと。

それ自体は、才能があるからできることではないよね。

だって、気づいたことが当たりかハズレかは、その時点では五分五分なんだから。

それも、運なんだ。

だから、気づいたことがたまたま当たるように思ってさ。

正月、お盆、人が休む時に考えるわけね。

神様が運をくれるような気がするから。



■こういう平日の昼間に考えても、いい案は出てこないような気がしちゃうんだね。

この日テレでも、フジでも、テレ朝でも、どこでもみんな考えている時間だから。

おれは「いいこと考えた」とは言わないの。

「いい時に考えた」って言うんです。



■いま、ゴールデンウィークの最中でしょ?

だから、カメラを回して考えてみる。

いまなら、神様が「どこに運をあげようかなぁ」って時の候補になりやすいもん。

だから、人が遊んでいる時に必死に考えると、トクすることが多い気がするのね。


『誰も知らない、萩本欽一。』ぴあ





欽ちゃんは、「運は一つ」だという。

たとえば、仕事が順調にいって、運が仕事に来すぎているときは、家族が病気になるかもしれない、と。

だから、そういう時は、金魚とか犬とか猫とかの、ペットを増やしたという。


欽ちゃんほど、「運の神様」に対して、「恐れを持って」、「謙虚に」、「低姿勢」で向き合う人はいない。

テレビの収録でハワイに行ったときも、欽ちゃん以外のスタッフやタレントさんが遊びに出掛けるなか、仕事で行ったのだからと、ホテルの室内にこもって、泳ぎに行ったりとか、バカンスを楽しんだりは一切しなかったという。

〈仕事の運が落ちるから〉だそうだ。


「人が遊んでいる時に必死に考える」

運の神様に好かれる人でありたい。








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