人の心に灯をともす 3178 シャンパンタワー

【シャンパンタワー】3178


質問家、マツダミヒロ氏の心に響く言葉より…


あなたは、どんな時にイライラしていますか?

それは、自分が満たされていない時ではないでしょうか。

心にいっぱいの幸せを感じていたら、怒ることも少なくなるはずです。

満たされることで、心が安定するからです。


反対に、心が安定していないと、相手を攻撃するような言葉を発してしまいます。

「なんでやらないの?」

「なんで言うことが聞けないの?」

「なんでわかってくれないの?」


一見、質問の形に見えますが、これは怒りをぶつけて理由を聞き出す「尋問(じんもん)」なのです。

心が満たされていないと、自分に対しても尋問してしまいます。

「なんで私はダメなんだろう?」

と尋問しても、言い訳を探すことになります。


自分を否定する要素を探して、自らを傷つけます。

すると、悲しい気持ちになって、エネルギーをロスしてしまいます。

つまり、心のグラスの中身が減ってしまうのですね。


まず、最初に、私が魔法の質問でお伝えしている「シャンパンタワーの法則」について説明したいと思います。

グラスをプラミッド上に積み上げ、シャンパンを注ぐセレモニー「シャンパンタワー」をご存じでしょうか。


● 一番上のグラスを自分

● 2段目のグラスを家族

● 3段目のグラスを仕事のスタッフや友達

● 4段目のグラスをお客様

● 5段目のグラスを社会や地域の人々


と見立てます。

そう思った時に、あなたは、どの段のグラスから、シャンパンという名の、愛とエネルギーを注いでいるでしょうか。

家族のため、スタッフのため、お客様のためにと、愛とエネルギーを注いでいる人は多いことでしょう。


でも、すべてのグラスにシャンパンを注ごうと思ったら?

そう、一番上、つまり、まずは、自分自身に注ぐことが大事なのです。

自分に注いであふれたエネルギーが、次の段へとあふれていくことこそが、美しくエネルギーが行きわたる形なのです。

自分のグラスを満たすことで、周りにもエネルギーを与えることができるのです。


自分が満たされていれば、人に優しくできます。

余裕を持って接することができるし、課題の解決にも地に足をつけて取り組めます。

まず、自分の心を満たすことは、すべてにおいて大事なことなのです。


『質問は人生を変える』きずな出版



マツダ氏は心を満たす方法は2つあると言う。(本書より)

『「人に満たしてもらう方法」と「自分で満たす方法」だ。

多くは誰かに満たしてもらおうと思ってしまうが、それでは「誰かに何かをしてもらえないと、自分の心は満たされない」という依存の状態になりやすい。

自分で自分の心のグラスを満たす方法を持っていれば、依存体質にならずにすむ。

たとえば、緑を見ると落ち着くから、10分間だけでも公園を散歩する。

コーヒーが大好きだから、朝の5分だけでも、おいしいコーヒーを味わう時間をつくる。

そんなふうに、自分の行動によって自分の心を満たすことを行ってみよう』


それは、安岡正篤師の言う「六中観(ろくちゅうかん)」の中の言葉と同じだ。

【意中有人(いちゅうひとあり)】 心の中に尊敬する師を持ち、誰かに推薦できる人があること。

【腹中有書(ふくちゅうしょあり)】 自分の哲学や座右の銘、愛読書を持っていること。

【壺中有天(こちゅうてんあり)】 狭い壺(つぼ)の中に広々とした天(空)があるという意味で、何か事あった時には「誰にも邪魔されない心休まる自分の別世界を持つことが必要だ」と言うこと。


尊敬する師や、自分の愛読書、哲学、座右の銘などがあれば、心はいつも満たされる。

そして、 壺中有天という別世界を持つ人は、どんなに困難なことがあろうとも、自らにエネルギーを充填(じゅうてん)できる。


「 シャンパンタワー」

まず、自分自身のシャンパングラスを愛で満たしたい。






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