人の心に灯をともす 3656 正しい情報を得る努力

【正しい情報を得る努力】3656



堀江貴文氏の心に響く言葉より…


皆と同じように小学校、中学校、高校に通い、受験を経て大学に行き、皆と同じようなスーツを着て就職活動をして大企業に入ってサラリーマンになり、その後、結婚して家族を持ち、マイホームを買う…。

僕はこれまで一貫してそうした「世間の常識」を押しつける人に異を唱えてきた。


では、そうした世間の常識を押しつけてくるのは誰かというと僕の場合、田舎で暮らす情報リテラシー(情報レベル)の低い親である。

僕だけでなく、そういう人は多いのではないか。


僕の親は「大企業に就職しろ」だの「ちゃんと結婚しろ」だのと、ずっと僕にまくしたててきた。

だが、僕にとってはその親が強要してくる情報が害悪になることが多かった。

では、なぜ親は、そういうのかというと、テレビをはじめとした旧態依然としたメディアの嘘に毒されているからだ。

特にテレビが流している情報がすべて真実だと思い込んで、思考が短絡的になっている人は驚くほど多い。

テレビほどではないかもしれないが、新聞や週刊誌も同様だ。


また、やはりネットには嘘やデマが多い。

そのまま鵜呑みにしてしまってはいけない情報が「普通」に存在していることを忘れてはいけない。

こうした情報がなくなることはないだろう。

では、どうすればいいのかというと、まずは、嘘情報を鵜呑みにしてしまう人を遠ざけるしかないのだ。

それがたとえ親であろうと同じことだ。

実の親だからといって、何かの知見を得る相手として常にふさわしいとは限らない。

もちろん、親子の情愛は大切にすればいい。


あとは、情報発信において信頼できる人を1人でも多く見つけるしかない。

これはリアルでもネットでも同じことだ。

「情報強者」を探して、自分も「情報強者」になるしかない。

情報強者は、情報弱者と違ってデマに踊らされることもないし、正確な情報を得やすく、正しい判断ができる。

正しい情報も間違った情報も発信するのは人間だ。

そうであれば、正しい情報を発信する人間とのつながりを持つようにするしかない。


今はツイッターで誰をフォローしているかということも重要だ。

それによって自分が情報社会のどこに属しているかということがわかるのだ。

情報強者になりたければ、質の低い情報を発信する人間とそれを信じ込む人を遠ざけ情報の感度を上げていくしかない。


『情報だけ武器にしろ。』ポプラ新書




堀江氏はこう語る。(本書より)

『チャレンジしたいとき、本当にやりたいことが見つかったときに、あなたは自由に動いてみればいい。

「常識」という声がうるさいかもしれないが、それは幻想の「情報」であることがほとんどだ。

「思い込みの罠」に、いいようにはまってはいけない。

別の既存のレールの上を生きる人を否定しているわけではない。

自分で納得して選んだ道ならいいと思う。

でも、その道を選ばない人にとって、別の道もあるよ、あなたにおってこっちのほうがラクだし向いているかもしれないよ、という未来があることをわかってほしい。

自分の可能性を狭めてしまう常識に価値はない。

誰かが勝手につくった既存のルールなんて守る必要はない。

自由に生きることが何より幸せな人生なのだから。』


現代は、様々な価値観が考えられないくらい、日々大きく変わっている。

人口減少、高齢化、終身雇用の崩壊、働き方等々。

これらの価値観は、すべて、ITやAIの進化と相まって、幾何級数的に変化している。


これらの変化に親世代はついていけないのだ。

まさに、「最近の若者は」と言う世代になってしまったということ。

親世代は、自ら、「新しいモノや考え方を身につけ」、「世のなかの変化を楽しむ」姿勢がなければならない。

そのためにも…

日々、新しくて、正しい情報を得る努力を重ねたい。








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