人の心に灯をともす 3660 まわりにいる人を喜ばせること

【まわりにいる人を喜ばせること】3660



書店「読書のすすめ」店主、清水克衛氏の心に響く言葉より…


みなさんは「あきんど感覚」って言葉、聞いたことがありますか?

おそらく耳慣れないなんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、この「あきんど感覚」を日常にちょっと取り込むだけで、まちがいなくあなたの毎日はおどろくほどキラキラ輝きだすことになります。


えっ、なぜかって?

なぜなら…「あきんど感覚」っていうのは、自分のまわりにいる人を喜ばせて、その結果、いつのまにか自分もツイてる人になってしまうという、神さまの知恵だからなんです。


「まず先に人を喜ばす」。

あきんど感覚で一番大事なポイントっていうのは、この「まず先に」、これなんです。

と言いますか、これだけなんですね、気を付けなくっちゃいけないところは。

タネまきと一緒ですよね。

自分から先に「喜び」を配ること。

なのに、タネもまかないうちから「収穫しよう」ってことばかりに気をとられてしまうサラリーマンの人ってけっこう多いんですよ。

逆なんですよね。


結局は、人間の本当の成幸って、そのタネまきをやってきたかどうかだけなんじゃないのかな、って思うんです。

「せいこう」って「幸せに成る」ことに通じるんですね。

だから、「成幸」。

いい言葉だと思いませんか?


人間だれでも「幸せになりたい」って思いますよね。

幸せになりたいんだったら、考える前に、人を喜ばせればいいんです。

なのに、つい「自分が」「自分が」って自分のことでいっぱいになったり、「私は幸せじゃないから、人を喜ばせることなんてできません」って暗い顔して悩んでしまうんです。


それじゃ、アクセルとブレーキが逆なんですよ。

それをやったら、人も自分の幸せもどんどん離れていってしまう。

なぜかというと暗い顔で悩むっていうのは自分のことしか考えていないから。


「自分だけが幸せになるために必死になっている」

っていうのは、とっても貧しい考え方の表れですよね。

もったいないですよ。


人間って、本当に、明るく、明るく生きなきゃいけないんです。

本気で幸せになりたいんだったら、うそでもいいからまず自分が明るい顔して、人が笑顔になることばっかりを考えていればいい。

まず「先に人を喜ばす」。


それを楽しめる人になることが、魅力的な人になる第一歩です。


『まず、人を喜ばせてみよう』プレジデント社





斎藤一人さんは、「人を喜ばせること」についてこう語る。(斎藤一人 愛される人生)より

『人を喜ばすって、みんなが思っているほど、難しいことじゃないんだ。

たとえば、女性に「いつも、キレイだね~」って、いってあげたっていいし。

外で食事をしたとき、お店の人に「おいしかったよ」というのもいい。

友だちやなんかと会ったら、「あなたと会えて、うれしいよ」とか。

会社に行ったら、上司や社長に「この会社で働けて、私はついてます。感謝してます」とか。

そういう言葉をいっても喜ばせることができるし、字を書いても喜ばせられる。

なおかつ、それをやっている自分自身が、スゴく楽しいんだよね。

だから、「人を喜ばせるんだ」ってことを、自分の趣味かなんかにしちゃうと、いいかもわかんない。』


愛のない言葉で、相手をがっかりさせたり、嫌な気持ちにさせてしまう人がいる。

反対に、愛のある言葉、思いやりある言葉で相手を、明るくしたり、ほっこりさせたり、いい気分、にできる人もいる。

まわりにいる人を喜ばせることができる人だ。


どんなときも、先に人を喜ばすことができる人でありたい。







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