人の心に灯をともす 6150 自分の気分を悪くするような情報

【自分の気分を悪くするような情報】6150



内藤誼人(よしひと)氏の心に響く言葉より…


米国ジョージア大学のマイケル・カーニスは、大学生にナルシシズムを測定するNPIというテストを受けてもらい、まずはナルシストの度合いを測定しました。

それからインチキな心理テストを受けてもらい、インチキな結果を渡しました。

ある人にはポジティブな結果を、別の人にはネガティブな結果を渡したのです。

そのうえで、その心理テストの妥当性を判断してもらいました。


するとナルシストは、ポジティブな結果のときには「このテストの診断は大いに信用できる」と答え、ネガティブな結果のときには「このテストは当てにならない」と答えることがわかりました。

ようするに、自分に都合のいいことだけ信じる、ということがわかったのですね。

占いをするときには、とにかく自分に都合のいいことだけを受け入れて、悪いことはすべて無視するといいでしょう。

悪いことを言われたときに、それを受け入れると気分がへこんでしまいますからね。


「そうはいっても、悪いことを言われると、どうしてもそれが気になって、忘れることができません・・・」という人もいるでしょう。

そういう人は、"そもそも占いをやらない"というルールで生活すること。

占いをやらなければ、不愉快な結果を目にすることもありませんから。


あるいは、まず他の人に占いの結果を見てもらい、あとでいい情報だけ教えてもらう、という方法もあります。

自信がある人は、自分の気分を悪くするような情報には、そもそも接しないように気をつけていますし、かりにそういう情報に接してしまったときには、完全に無視したり、あるいはポジティブにゆがめて解釈したりするものです。

いちいち気分がへこまないようにしているので、いつでも自信を持っていられるのです。


『自信をつける習慣』明日香出版社
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人のアドバイスを気にしやすい人は、占いには近づかないことが大事だ。

また、気になってしまう情報は「占い」だけではない。

たとえば、「ニュースのネガティブ情報」「性格診断」「心理テスト」「他人が大儲けしたとか、大成功したという話」「健康に関する過剰な情報」「アドバイスの形をした価値観の押しつけ」・・・。


特に、親しい(と思っている)人の「アドバイスのふりをした価値観の押しつけ」は、落ち込んだり、気分がへこむことが多い。

相手の人生を心配しているように見えて、実は自分の価値感を押し付けてくるからだ。

善意の形をとっているので、拒否するのも難しい。

そして、即、嫌な展開にはならず、ジワジワくるので、あとからモヤモヤする。


「あなたのため」とか「私だったらそうしない」、「考えすぎだよ」等々。

結局は、「私の基準に、あなたも合わせたら」ということ。


占いにしても、善意の押しつけアドバイスにしても、大事なことは、聞いたあと「元気になるか」それとも「落ち込んだり、モヤっと嫌な気持ちになるか」。

嫌な気持ちになるなら、今後、その人を避ける手立てをとること。

また、聞いてしまったらその場で結論をださず、「参考にさせてもらいます」「もう少し考えてみます」と応じること。


「自分の気分を悪くするような情報」には接しない工夫が大事だ。




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