人の心に灯をともす 3749 それで良かった

【それで良かった】3749



斎藤一人さんの心に響く言葉より…


私のところに相談に来て、その後、出世したり成功したりする人には、ある“共通する”があります。

それは、過去に起こったイヤな出来事や失敗を「それで良かったんだ」と認めることができたことです。


逆に変われない人というのは、「あのとき、こうしなければ…」とか「…が許せない」と、過ぎ去ったことにいつまでもしがみついています。

「過去は変えられないけど、未来は変えられる」って言う人が多いけれど、まず、過去の出来事を許したり、認めて手放したりしないと、いつまでも前に進めませんし、未来を変えることもできないんだよ。

それで、良くなった人は「一人さんと出会えて良かった」って言ってくれるんだけど、大切なのは最後に「良かった」と思えることなんだよね。


どんなことがあっても、何が起こっても、最後に「これで良かったんだ」と思えれば、それは“いいこと”になります。

最後に“良かった”で締めれば、その人の人生は“良かった人生”になるんです。


今までのことはどうでもいいの。

今までのことは終わったことなんだよ。

そして、これからのことは“想像”なんだけど、自分にとっていいように“創造”するんだよ。

創り上げていくんだよ。


ただ、すぐには変わらないかもしれません。

だって、勢いっていうのがあるから。

たとえば、時速100キロメートルで走っているときに急ブレーキをかけてもすぐには止まらないけど、何十メートルかスピードを落としながら走って、それでブレーキを踏むと止まることができるんです。

走っている途中で急ハンドルを切ると横転しちゃうから、十分にスピードを落とすとか、止まるかしてから、ハンドルを切ればいいんです。


『斎藤一人お金の真理』サンマーク出版




舩井幸雄氏は、「起こることはすべて必然、必要」だという。

『マクロに見ると、この世の中はよくなる方向に進化してしています。

一見、不運に思えることもすべては必然、必要であり、振り返ればベストのタイミングで起こっているものです。

幸運も不運もすべてを受け入れられるようになると、ツキを呼び込むことができるようです。』(すべては「必要、必然、最善」/舩井幸雄)


過去のことを「それで良かった」と思える人は、「起こることはすべて必然、必要」だと思っている。

そして、すべての出来事は、「一瞬遅からず、一瞬早からず」起こる。

その人にとって、ベストタイミングで。


過去に起こったどんな出来事も…

「それで良かったんだ」と認めることのできる人でありたい。






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