人の心に灯をともす 3779 時間革命

【時間革命】3779



堀江貴文氏の心に響く言葉より…


「時は金なり」ということわざがある。

ぼくに言わせれば、こんなバカな考え方はない。

この言葉は、時間とお金を「同等に価値があるもの」だとしているからだ。


人間にとって、何より尊いのは「時間」である。

お金など比べものにならない。


ぼくにとって、時間ほどかけがえのないものはない。

ぼくたちの時間は、ぼくたちの人生そのものだ。

時間の質を高めれば、人生の質も高くなる。

ようはハッピーになれるってことだ。


だからぼくは、これまでずっと「時間の質」を上げることだけを考えてきた。

たくさんのお金も、膨大な仕事も、おいしい食事も、人づき合いも、遊びも…すべては「よりよい時間」を生むための手段でしかない。

これはぼくにとって、このうえなくシンプルで確実な真理だ。


時間には2種類しかない。

「自分のための時間」と「他人のための時間」である。

「自分時間」とは、好きな仕事、趣味、やりたいこと、たのしいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。

一方、「他人時間」とは、やらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を遣う飲み会といったところだろうか。


当然ながら、「自分時間」が多ければ多いほど、あなたの人生の質は高くなる。

逆に、「他人時間」ばかりを過ごしている人が、自分の人生に満足できていることはまずない。


「自分時間を増やす+他人時間を減らす→人生の質が高くなる」

ぼくが語りたいことの核心は、このシンプルきわまりない事実にある。

これこそが時間を支配するための、たった1つの方法なのだ。


『時間革命』朝日新聞出版




ミヒャエル・エンデが書いた『モモ』という童話がある。


時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子“モモ”のふしぎな物語だ。


「彼らは人間の時間をぬすんで生きている。

しかしこの時間は、ほんとうの持ち主からきりはなされると、文字どおり死んでしまう。

人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間をもっている。

そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ。」


自分の時間は無限にはない。

死というリミットのある有限な時間なのだ。


だからこそ、一瞬一瞬もムダにはできない。

そのためには、「今ここ」という即今(そっこん)を生きるしかない。


《いまここじぶんその合計がじぶんの一生》(相田みつを)


「アノネ、昨日のいのちは、どこを探しても、もうないんだよ。

あしたのいのちはあしたになってみなければわからない。

あしたは死んでいるかも知れない。

まちがいなくあるのは、いまここのいのちだけ。

そのいまでさえ、刻一刻と過ぎてゆく。

それが人間のいのち、自分のいのちというものだね。

そして、いまここを生きるのは、だれでもない、いま、ここ、の自分。

いまここで、ぶつぶつと不満や 弁解をしながら生きるか

いまここを、生き生きはつらつと

いのちいっぱいに光かがやいて生きるか

それをきめるのはいまここの自分」


自分の時間の質を上げてゆく努力を重ねたい。






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