人の心に灯をともす 3920 行動範囲を広げること

【行動範囲を広げること】3920



小林正観さんの心に響く言葉より…


運というものは、動くことにより、初めて何かに当たっていきます。

家に引きこもって「楽しいことが何もない」と何もしないより、たとえば散歩に出かけてみる。

そうして、行動範囲が広がると、出会う人・物・事がでてきます。

出会ったものを一つひとつ大切にしていくと、いつの間にか自分の生活が忙しくなっていきます。


人生が面白くないという人は、まず、動いてみることから始めてみましょう。

「行動範囲の広さ=人格の広さ」という宇宙法則があります。


わがままを言い、人格が荒れているあいだは、周りの人から声がかかりません。

知り合った人に誘われること自体、人格的に好意をもたれる穏やかな人になったということ。


友人と旅行をすると、24時間一緒に行動を共にします。

友人に合わせるということが入り込むと、どんどん人格が向上していくようです。

交流関係が、人間関係の内部に入り込んでいきます。


周りの人から声をかけられて、あちこちに行けるようになると、また人格が広がっていきます。

誘われたとき、3、4回断ってしまうと、もう二度と誘われないようになります。

1、2回のうちに行ってみるのも、人格の許容度・寛容度が広まったということです。


『笑顔で光って輝いて』実業之日本社





小林正観さんは、『「運」は「動」より生ず』と言う。

これを「運動」と呼んだ。

実践すること、行動することが、「結果」を生むからだ。

実践すれば必ず、「運」がやってきて、楽しく、おもしろい現象が起こるという。


あの伊藤博文が「一たび動けば雷電のごとく、発すれば風雨のごとし。周りの者は、ただただ驚き、呆然とするばかりで、敢えて正視する者すらいない。それこそ我らが高杉さんのことだ」と評した、高杉晋作はこんな唄を残している。

「真(しん)があるなら今月今宵(こんげつこよい) あけて正月だれも来る」

このままでは幕府によって長州はつぶされる、もし、国を思う気持ちがあるなら、今集まれ、という思いを込めて即興で作った唄だと言われる。

それを、幻冬舎の見城徹氏は翻訳してこう言った。

「情けあるなら今宵来い。明日の朝なら誰も来る」


人は、2回、3回と誘っても来ない人は、二度と誘おうとは思わない。

情けが感じられないからだ。

人と人との関係は、すべからく「情」によって動く。

理論や理屈ではない。

情の人は、動の人だ。


「行動範囲を広げること」

まわりから誘われ、声をかけられる人でありたい。






■メルマガの登録と解除はこちらから
http://hitonokokoro.com/

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/hitonokokoro

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
http://ameblo.jp/hiroo117/

■Twitterはこちらから
https://twitter.com/hiroo11