人の心に灯をともす 4014 神様はおもしろがった人に味方する

【神様はおもしろがった人に味方する】4014



小林正観さんの心に響く言葉より…


誤解を恐れずに言えば私の価値基準は一つ、損得勘定です。

つまり自分にとって得なことはやるけれども、損なことはやらないというそれでけです。

それは他のどの先生とも違うところかもしれません。


おもしろいことに、損得勘定が完全に頭に入ってしまうと、人間は声を荒げなくなります。

イライラしなくなります。

声を荒げイライラした結果、人間は自分で毒素を出して、その毒液が五臓六腑(ごうぞうろっぷ)をどんどん痛めつけます。

誰が一番損をするかというと、その言葉を発した本人なのですから。


こういう実験があります。

一升瓶に普通の心理状態で息を吹き込め、そこにハエを一匹入れると40分くらいで窒息死しまう。

ところが、激怒した状態の息を吹き入れて同じ実験をすると、中のハエは3分くらいで死んでしまいます。

毒死です。

人間が怒ったときは自分で気付かないだけで、毒気を吐いているのです。


私たちは体調が悪いとき、よく愚痴や泣き言をこぼしているように思っているでしょうが、実は不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(私はこれを五戒と呼んでいます)という否定的な感情が肉体を蝕(むしば)んでいるらしいのです。

私と親しいある外科医の話ですが、患者の家庭環境を分析した結果、怒鳴り合っている環境で生活している人と、穏やかな言葉が飛び交う家庭で生活している人とでは、明らかに前者のほうが病気になる確率が高いということがわかったといいます。


宇宙の方程式からすれば、先ほどの実験のように、「ばかやろう」「つらい」「悲しい」といったネガティブな言葉が体内の水の細胞を破壊し、それが病気を招く原因となります。

言葉の持つ力は大変なものです。

肉体についてだけではありません。

仕事も同じです。

たとえば民宿の経営でいえば、家庭や職員が喧嘩していたり、いがみ合ったり、仲が悪かったりすると、外見は立派でも本当にお客さんが来なくなるという現象が実際に起きてしまいます。


『宇宙を貫く幸せの法則』致知出版社





小林正観さんはこう語る。

『次から次へやってくる現象に対して、どんなことがやって来ても、愚痴を言わない、泣き言を言わない。

落ち込まない。

それから相手を攻撃しない。

非難しない。

中傷しない。

それを笑顔で受けて止めて「あー、これが私の人生なんだね」って思って、笑顔で生きていくことが今生でのテーマなんです。』


そして…

『おもしろがった人の勝ち。

神様はおもしろがった人に味方するのです。』


言葉は薬にもなるし、毒にもなる。

人を笑顔にすることもできる変わりに、人を傷つけることもできる。

だからこそ、愛ある言葉、人をあたたかくする言葉、「愛語」を多用する。


そして、どんなことも「おもしろがってしまう」。

神様はおもしろがった人に味方する。





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