人の心に灯をともす 4019 どんな行動も必ず自己完結する

【どんな行動も必ず自己完結する】4019



小林正観さんの心に響く言葉より…


ある女性(40歳くらいの会社員)から聞いた話です。

その人には、23~24歳の後輩のOLが3人ほどいました。

春と秋には、会社の人たちとバーベキューをしにいくのが恒例になっていました。

そんなとき、いつものその3人のOLは、焼いているときは遠くでおしゃべりをし、食べる段になると、最前列まで来て食べる。

そして片づけのころになると「用事があるので失礼します」と言って帰っていく…。

何の手伝いもしたことがない、というのです。


その女性は、「今まで、精神的なことをいろいろ学んできた結果、イライラしたり、腹を立てることも少なくなってきました。

でも、あの3人に対しては、どうしてもイライラと腹が立つのです。

どのように解決したらいいでしょう」

と言いました。


自分が、バーベキューを手伝いたくないのなら、やらなくていいのです。

やりたければやればいいし、やりたくなければ、やらなければいい。

その結果が自分に返ってきます。

それが「自己完結」です。

要領よく立ち回っているその3人のOLは3人とも、それぞれの人生で「自己完結」するはず。


ですから、自分の持っている価値観と他の人(この場合は、3人のOL)のそれが違っても、論評する必要はありません。

必ずその3人には、その生き方に見合った結果が返ってきます。

必ず自己完結するのです。


逆に、自分が他人に対して腹を立てながらいやいややっていれば、それも「自己完結」するし、笑顔でやっていても「自己完結」します。

「頭にくるからやらない」といいうのでもいいのです。

ただ、それに対しての「自己完結」も必ずやってくる、ということを覚えておいてください。


この話をした結果、その40歳の女性は「気持ちがすっきりし、他の人のことが気にならなくなりました」と言いました。

それ以降は、その3人のOLが要領よく立ち回っていても、笑顔で過ごせるようになったそうです。


『100%幸せな1%の人々』中経出版





第16代アメリカ大統領リンカーンの有名な言葉に「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」がある。

人間、40年間も生きてきたら、その人の性格が顔に出るということだ。


日ごろ、ずるがしこく立ち回っていれば、ずるがしこそうな顔になる。

日ごろ、ウソをついたり、卑怯なことばかりやっていれば、卑怯そうな品性のない顔になる。

日ごろ、思いやりや気遣いのある人は、温かくてやさしそうな顔になる。

日ごろ、明るく楽しそうに生きている人は、笑顔の多いほがらかな顔になる。


これは、顔だけでなく、その人の行動にもあらわれ、心もそうなっていく。

そして、周りの人はそれをよく見ているものだ。

「お天道様が見ている」ということ。


だから、必ず、その結果は自分に返ってくる。

それが「自己完結」するということ。


年齢を重ねれば重ねるほど…

素敵な顔になれるような生き方をしていきたい。






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