人の心に灯をともす 4110 ここにどんな教えがあるんだろう?

【ここにどんな教えがあるんだろう?】4110



斎藤一人さんの心に響く言葉より…


この本では、失敗や病気といった、一見「悪いこと」のように見える出来事を経験すると、うんと神に近づけるよ、強運になれるよって話をします。

神といっても、特定の宗教とは関係ありません。

一人さん(私は自分のことを大切にしているので、いつも自分を“一人さん”と呼びます(笑))の言う神とは、この宇宙を創造した「大いなるエネルギー」のようなもの。

よく、

「お天道様が見てるから、悪いことはしちゃいけないよ」

なんて言われますが、このお天道様と同じようなイメージの存在が神だと思っていただいていてもいいでしょう。


2020年は、年の始めから新型コロナウィルス禍という、現代人が経験したことのない事態に世界が震撼させられました。

健康面での不安に加え、物流や人の往来が止まったことによる経済的なダメージに、多くの人が苦しんでいます。

でもね、こういうことも世界に必要だから起きたんだよね。

つまり私たちは、ここから何か学ばなきゃいけないことがあるってことなんだ。

経験したことのない日常の変化やコロナへの不安のせいで、みんな本当につらいと思います。

だけど、この「コロナウィルス禍の裏側にあること」に目を向けてごらん。

そこには大切な気づきがあるから。


ここで学んだあなたは、今回の苦しみの大きさ以上に、飛躍的に神に近づきます。

そうすれば、今、あなたが抱えているやるせなさや怖れは消えるよ。

逆風に負けない強さが手に入れられるんだ。

そういう人の人生は盤石だし、未来はどこまでも明るい。

何もかもうまくいくよ。


嫌なことから学びを得ようとする人は、だんだん神に近づきます。

すると、愛がどんどん大きくなる。

愛が大きくなるとどうなるんですかって、自分を大切にするようになるし、人に嫌われるようなこともしなくなるの。

自分にも、周りの人にも優しい気持ちになれるんだよね。

だから当然、人から好かれます。

魅力的で、みんなに愛されるようになるんだ。


ときどき、勘違いしている人がいます。

山の中で悟りを開いたとか、厳しい試練を通じて開眼したとか。

で、顔を見たらものすごい険しいの(笑)。

一人さんに言わせると、それって「悟ったつもり」「神に近づいたつもり」なだけです。

あのね、あなたが修行しようが何しようが自由だけど、目の前にいる人に笑顔も見せられないとか、優しくできない人は、間違いなく嫌われるよ(笑)。

本当に神に近づいた人なら、笑顔じゃないわけがない。

愛がないわけないんだよね。


病気(ケガを含む)をしたり、それによって体に障がいが残ったり…ふつうは、そういうことが起きると「なんて不運なんだ」「どうして自分が?」って嘆くと思います。

悲しい気持ちになるのはしょうがないけど、病気を単なる不運として受け止めるだけだと、嫌な気持ちになって終わりです。

何も成長しない。

具合が悪くてつらいときに、ネガティブな感情に飲み込まれてしまうのは簡単だよ。

でもね、ほんの少しでいいから

「ここにどんな教えがあるんだろう?」

って意識してごらん。

そこには、今のあなたに必要な学びがあるんだよね。

あなたにしかわからない気づきがある。


病気から愛を学ぶ人もいれば、明るい気持ちを学ぶ人もいます。

忍耐力がつく人もいれば、看護師さんの優しさがわかる人もいます。

人それぞれ起きている現象が違うし、見える景色も違うから、何を学ぶかはみんな違うの。


だけど、ちゃんと学べるようになっているんだよね。

病気って、いろんなことを教わるチャンスなんです。

人それぞれに、すごく大事な意味があるんだ。


『神的 まぁいいか』マキノ出版
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斎藤一人さんは「神的まぁいいか」についてこう語る。

『ネガティブな情報が溢れるなかで明るい気持ちになるには、意識的に明るいこと考えるのがいちばんです。

一人さんなんて、病気をしようがコロナで大騒ぎになろうが関係ない。

自分ひとりでもいいから、明るいことを考えようって思っているんです。

みんなが暗い顔していても、私は楽しいことしか考えないの。

なぜかというと、未来は明るいと本気で信じているから。

神を信じているんだよね。


神を信じて「1日1日、必ずよくなっていく」と考えている人と、「どうせいいことなんかない」と考えている人では、未来が大違いだよ。

じゃあ、神を信じるとはどういうことですかって、簡単だよ。

「まぁいいか」

そう思えばいいんだ。

神的「まぁいいか」は、神を信頼することと同じ。

そうすると不思議なんだけど、本当にいいほうにしか転がらないんです。

一見、悪いことのように見えても、それはあなたの学びのためなの。

あなたに必要だから起きているのであって、あなたが「まぁいいか」って学びさえすればすべて解決するし、明るい未来しかありません。


一人さんには、自分の言葉のなかに好きなものを集めた「一人さん語録」というのがあるんだけど(笑)。

そのひとつに、こんな言葉があるんです。


《どうでもいい。

どっちでもいい。

どうせうまくいくから。》


神を信じ、自分を信じていれば、どう転ぼうとうまくいく。

どうせうまくいくから、どうでもいいし、どっちでもいいんだよね。

いちいち心配しなくていい。

気楽に、肩の力を抜いて生きていればいいんだ。


だから私は、人から悩みを相談されても、

「あなたの好きなようにしな」

としか答えないんです。

他人ごとで面倒くさいとか、投げやりで言うんじゃない。

あなたのなかには、あなたを全力で守ってくれる神もいるし、守護霊さんもいる。

だから安心して、あなたの好きなように生きればいいんだよ。

どうせうまくいくから。』



何かが起きたとき、「ここにどんな教えがあるんだろう? 」と考えると、すべては学びとなる。

病気でも、仕事や人間関係のトラブルも、お金も、そしてコロナ禍も、全ては学びの源泉となる。


自分を成長させ、魂を磨くため…

謙虚に、学び続ける姿勢を持っている人でありたい。








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