人の心に灯をともす 4539 肯定とは面白がること

【肯定とは面白がること】4539



中谷彰宏(あきひろ)氏の心に響く言葉より…



《肯定すると、リセットする。肯定とは、面白がることだ。》


否定すると、リセットができなくて凝(こ)り固まっていきます。

よくわからないものに対しては、とりあえず肯定しておきます。


「ダメだ」は否定ですが、「よくわからない」は否定ではありません。

ある意味、肯定です。


「肯定」とは「面白がる」ということです。

「なんかわかんないけど、マニアはこういうのがいいんだろうね」

「こういう発想はどこから出るんだろうね」

「これでよく食べていけるな」

と、そういうことを面白がれるかどうかです。


面白がることで、その状況をリセットできます。

イヤがったり、抵抗したり、避けたりしていると、今置かれている状況がより凝り固まった状態に持っていかれるのです。


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「肯定」について、行徳哲男師のこんな言葉がある。


『ティヤール・ド・シャルダンは、

「もう否定の哲学は終わった。 これからは肯定の哲学をどう構築するかだ。 ところが、肯定の哲学には条件がある。 その一つに“V”がある。 そしてもう一つは“C”がある」 といっているわけです。

Vとはバイタリティ、ビジョン、ベンチャーであり、Cはチャンス、チェンジ、チャレンジということです。

バイタリティがあると人間はビジョナブルになることができ、希望があればくたばらないという。

バイタリティがあってビジョナブルになると、人間は必ず冒険的(ベンチャー)になりますね。

そして、こういうのです。

「冒険的になったときには、人間が大変肯定的になっている証拠だ。 コンサバティブ(保守的)になっているときは、人間は否定的だ」と。』(随処に主となる―自分の人生を自分が主人公として生きる /活学叢書)



肯定的になったときだけ、人は冒険的になれる。

夢や希望を持つ事ができ、元気が出てくる。


反対に、否定的になったとき、人は失敗を恐れ、チャレンジをしなくなる。

できない理由を探し、夢や希望を打ち砕く。


そもそも人は、「できる方法を探す」より、「できない理由を探す」ほうが簡単だ。

否定だけしていればいいからだ。


肯定的な人は「笑い」が多い。

そして、いつも機嫌がいい。

否定的な人は笑わない。

そして、いつも不機嫌だ。

誰かが突拍子もない意見を言ったとき、それを「面白がったり」「大笑いする」人はそれを肯定している。

「笑う」ことは、それを「受け入れている」ことだからだ。


また「笑い」は、許しでもある。

「まあ、仕方ないな」と笑って許す。

ご破算(はさん)にすること、リセットするということだ。


人は、肯定的になったときだけ、冒険的になれる。

肯定的な人でありたい。






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