人の心に灯をともす 6125 自分のエネルギーを管理する

【自分のエネルギーを管理する】6125


リチャード・テンプラー氏の心に響く言葉より…


今よりも時間を有効に使う方法は必ず存在する。

時間管理の上達のためにはあらゆる努力をするべきだ。

それで達成できることは増え、さらに自分のために使える時間も多くなる。


あまり知られていないが、管理しなければいけないものはもう一つある。

それは“エネルギーの管理”だ。


健康管理もエネルギー管理の中に含まれる。

いつも健康な体を保つこと。

翌日も仕事があるのなら、すべてを今日片付けようと、くたくたになるまで働くのは禁物だ。

夜更かししたり、食べすぎたり、酔っぱらったり、朝食を抜いたりして、仕事に支障を来すようなことがあってはいけない。


精神のエネルギーも忘れてはいけない。

あなたは、一日のうちの何時ごろが、最も仕事に集中できるだろうか。

食前か、食後の満腹のときか、それとも適度にこなれたころだろうか。


働く環境についてはどうだろう。

自分が最も能率が上がる環境について考えてみよう。

静かな場所か、人が行きかう活気のある場所か、仲のいい人たちと一緒にいるときか。

いつも自分の好みの環境で働けるとは限らないが、最も集中力を必要とする仕事を、自分が一番力の出る時間と環境に割り当てることならできるはずだ。


また、エネルギーには感情のエネルギーもある。

家庭生活がうまくいっていないようなとき、または、職場で何か心に重くのしかかることがあるときは、親しい人に相談したり、休み時間に体を動かすなどで、エネルギーレベルを上げ、気持ちを盛り上げる方法を見つけなければならない。

仕事には、かなりのエネルギーが必要だ。

仕事に必要な分のエネルギーをきちんと確保しておくことはあなたの責任なのだ。


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若い頃は、自分の気分やその場の感情にまかせて、飲み過ぎたり、夜更かしをしたり、寝不足だったり、とエネルギーを発散し尽くしてしまうことが往々にしてある。

そして、結局、次の日のパフォーマンスが落ちて、どんよりとした無駄な一日となってしまう。


だからこそ、人生の後半には、特に、自分のエネルギーをどう使うかが最も大切になってくる。


無理をすれば、次の日に響く。

夜更かしをすれば、思考が鈍る。

食べすぎれば、集中力が落ち、そして太る。


これは衰えではなく、「自分のエネルギーの扱い方を学ぶ段階に入った」というサインだ。

力まかせではなく、自制や自律という大人のセルフコントロール。


まさに、「柔よく剛を制す」という、エネルギーをがむしゃらに使うのではなく、無理をせず、最小の力で制する。

歳を重ねるごとに、エネルギーの使い方を知り、自由自在に使いこなす。


「自分のエネルギーを管理する」という言葉を胸に刻みたい。



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