人の心に灯をともす 6148 他者貢献で「与える人」に

【他者貢献で「与える人」に】6148



精神科医、樺沢紫苑氏の心に響く言葉より…


《苦しみから抜け出す方法はたった一つ。

他の人を喜ばせることだ。

「自分に何ができるか」を考え、 それを実行すればよい。》(アルフレッド・アドラー心理学者)



「他者貢献をすると、物事がうまくいく」

自己啓発書によく書かれている一節です。

「またか」と思った人もいるでしょう。

しかしこれは、脳科学的にも「正しい」と言えます。


他者貢献とは「他人への親切」です。

他人に親切にするとオキシトシンが分泌されます。

親切にした本人だけではなく、親切にされた人にもオキシトシンが分泌されます。


相手にオキシトシンが分泌されるということは、あなたへの好感度がアップしている証拠。

それは相手が「あなたを好きになる」「あなたを応援したくなる」ということです。

人に親切にされると、「ありがとう」と言いたくなります。

「感謝の念」が、自然に湧き上がります。



「他者貢献しよう!」といっても、すぐにはどうしていいか、わからないかもしれません。

ならば、「親切」と言い換えればいいのです。


●奥さんに言われる前に、率先してゴミ出しをする

●職場で大量のコピーをしている人がいたら、お手伝いする

●道で迷っている人がいたら教えてあげる


全て親切です。

そして、他者貢献でもあります。

ボランティア活動や金銭的な寄付だけが、他者貢献ではありません。


人の役に立つこと、相手が「助かった」「うれしい」「ありがたい」 と思うことをすればいい。

人に親切にしようと意識すると、不思議なことが起こります。

人に親切にするためには「相手の気持ち」を考えないといけません。


「この人、困っているんじゃないか」「たいへんそうだな」と相手の気持ちになって、相手の行動を観察しないと、親切はできません。

つまり、それは間違いなく「共感力のトレーニング」になるのです。


自分のことばかり考えることを手放す。

人に親切にする。

他者貢献の意識を持つことによって、 クレクレ星人から「与える人」に変身できます。

それは「自分のなかのネガティブへの注目」からの「他人のなかのポジティブへの注目」という 視座転換でもあります。


『言語化の魔力』幻冬舎
https://q.bmd.jp/91/119/9189/__no__





人は、誰かの役に立ったとき、心からの喜びを感じる。

そして、社会とのつながりを感じ、そのことにより、本当の幸せも感じることができる。

本当の幸せとは、社会とつながりによって、人から認められたり、ほめられたり、必要とされたり、信頼されたりすること。


アドラー心理学では、人生の目的は「他者への貢献」であると言われている。

「他者貢献」とは、自己犠牲のことではない。

自分をすり減らして人の役に立つことではなく、自分の持っているもの、経験や知識、得意なことを活かして、人の役に立つこと。


たとえば・・・

●笑顔で人に接する

●気持ちのいい挨拶や返事をする

●自分のまわりや、道路に落ちているゴミを拾う

●自分が得た知見(読書など)をSNSで発信する


『他者貢献で「与える人」に』という言葉を胸に刻みたい。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
https://q.bmd.jp/91/119/9190/__no__
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

■メルマガの登録と解除はこちらから
https://q.bmd.jp/91/119/9191/__no__

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
https://q.bmd.jp/91/119/9192/__no__

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
https://q.bmd.jp/91/119/9193/__no__

■X(旧Twitter)はこちらからhttps://q.bmd.jp/91/119/9194/__no__