人の心に灯をともす 2966 情けは人のためならず

【情けは人のためならず】2966


江原啓之氏の心に響く言葉より…


「情けは人のためならず」と言いますが、情けは相手のためだけではなく自分自身のためでもあります。

直接相手から還ってこなくても、その姿や心の姿勢はわかる人からは評価され、自分自身が大変なときに、必ず手を差し伸べられるのです。


「波長の法則」から言っても、同じように愛に満ちた人がサポートしてくれます。

ですから、他者を幸せにすれば、自らに幸せが還ってくるのです。

何事も原因があって結果があるという「因果の法則」は、確実に働きます。


とはいえ、助けた相手から酷(むご)い仕打ちを受けることもあるでしょう。

けれども、それを放念しましょう。

大切なのは、自分自身の心に打算、つまり自己中心的な「小我(しょうが)」はなかったのかということ。

そして、本当に助けるべき相手だったのかということです。

自分の心の姿勢が正しかったならば、放念すればいいのです。

相手を裁く必要もありません。


その人には「因縁果(いんねんか)」が巡ります。

あなた自身にも「因縁果」として、どこからか幸せが還ってくるのです。


徳の預金と言いますが、「徳」は奪われたり、消えたりすることはありません。

その徳が人徳として、あなたに必ず還ってきて、幸せとなるのです。


『幸せになる100か条』徳間書店





『「波長の法則」とは、類は友を呼ぶこと、これが「波長の法則」。

人が心に抱く思いは、想念という霊的なエネルギーを生み出します。

この想念による波長の同じ人同士が、お互いを引き寄せ合うのです。

長所・短所と同様、人の波長には高い部分も低い部分もあり、よき出会いは波長の高い部分、悪しき出会いは波長の低い部分が引き寄せます。

「人間関係が上手くいかない」と思うときは自らの波長を省みることです』(同書より)


「因縁果」とは、因縁の結果のことで、よき人と会えば、よきことが起こるということであり、悪い事をすれば、悪いことが起こるということ。


情けとは、「情」のことであり、「感性」のことでもある。

感性とは感じる心、感受性、のことだ。

感受性が鈍(にぶ)ってくくると、人の痛みがわからないし、相手の気持ちがわからない。


因果応報、人にあたたかい情けをかければ、そのかけたあたたかさは自分に戻ってくる。

人に冷たくあたれば、自分にもその冷たさがかえってくる。


「情けは人のためならず」

人の痛みがわかる情けある人でありたい。







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