人の心に灯をともす 6115 今しかできないこと

【今しかできないこと】6115


ビル・パーキンス氏の心に響く言葉より…


人は老化には逆らえない。

いつかは誰もが死ぬ。

だからこそ、限られた時間のなかで最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。


90歳になって水上スキーを始めるのは難しい。

だが、十分な金を得たときには、すでにそれができない年齢かもしれない。

過去に戻って時間を取り戻すこともできない。


金を無駄にするのを恐れて機会を逃すのはナンセンスだ。

金を浪費することより、人生を無駄にしてしまうことのほうが、はるかに大きな問題ではないだろうか。


大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うことだ。

当然、それは人によって違う。

活発で冒険的な行動を好む人もいれば、自宅で静かに過ごしたい人もいる。

自分や家族、友人のために何かをすることに喜びを覚える人もいれば、恵まれない他人へのサポートに生きがいを感じる人もいる。


時間と金を最大限に活かすためのカギは“タイミング”にある。

人生の充実度を高めるのは、“そのときどきに相応(ふさわ)しい経験”なのだ。

時間と金という限りある資源を、いつ、何に使うか・・・。


『人生が豊になりすぎる究極のルール』ダイヤモンド社
https://q.bmd.jp/91/119/8271/__no__




この本の原題は「DIE WITH ZERO」。

人生でやりたいことを後回しせず、お金を使い切って「ゼロ」で死ぬ、という考え方を伝えている。

若い時には、若い頃にしかできないことがある。

「今しかできなこと」をやり切ろう、と。


そして、こんな言葉があった。

「人生でしなければならない一番大切な仕事は、思い出づくりです。

最後に残るのは、結局それだけなのですから」


確かに、お金をいくら持っていても、それを使わないまま、やりたいこともやれず、あの世に行ってしまっては、いかにも残念だ。

そういうと、それはお金のある人たちの話で、「カツカツで生きている我々にはそんな話は無縁だ」、という人もいるかもしれない。

もちろん老後、少しの贅沢も経済的な理由でできない人もいる。

またそもそも、老後ではなく、若いうちに亡くなってしまう人だっているということだ。


だが、「思い出」はお金を使わなくてもできる。

特に若いころは、貧乏旅行も、雑魚寝も、粗衣粗食(そいそしょく)も何でもない。

老年になってからは、自分の本を作ったり、自分の経験を生かして人に教えることをしたり、ガーデニング、家庭菜園、絵、合唱、囲碁・将棋、オンライン学習、そして読書、等々。


「今しかできないこと」という言葉を胸に刻みたい。




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