人の心に灯をともす 3135 失敗とは成功の前兆

コリン・ターナー氏の心に響く言葉より…


業種に関係なく、あなたは常に無限のチャンスがある。

型にはまった考え方を捨て、新しいものとかかわろうとする人々は、物質的に満たされるだけではなく、自分の仕事のなかに多大な喜びと満足を見出すことができる。

もしあなたがチャンスを待って、言い訳に言い訳を重ねているのなら、いずれは「もう年をとりすぎた」という最後の言い訳にたどり着くであろう。

この世を去るその日まであなたは、世界は自分に背を向けていて、自分の才能はふさわしい評価を得ず、成功した人たちは単に「運」や「まわりの力」に恵まれていただけなのだと考えつづけるであろう。


億万長者とあなたとの間にあるただ一つの差異は、「自身の姿勢」なのだ。

あなたは自分自身にとって、最も質が悪く手ごわい敵になりうるのだ。

「この世のどんな力も、あなた自身ほど、あなたの成長を確実にそして容赦なく妨げることはできはしない」

自分の無限の可能性を理解し、チャンスをつかむことは自分の当然の権利なのだと気づいたなら、ただ前に進めばいい。


1809年、ケンタッキーにある赤ん坊が生まれた。

父親は貧しいうえに、浮浪者であった。

母親は子どもが9歳のときに他界した。

すべてのチャンスは待っているだけではなく、自分で探さなければいけないと言い残して。

父親が反対し、彼は本を読むことも許されなかった。

彼の名はアブラハム・リンカーンといった。


「探せ、さらば見つけられるだろう」という言葉は、人は何であれ、まず探さなければそれを手に入れることはできない、という意味である。

待て、されば訪れるだろうとは意味が違うのである。


『あなたに奇跡を起こすやさしい100の方法』PHP





本書の中にこんな物語があった。

『ある父親が息子の通信簿を見て、そのあまりの劣等生ぶりに愕然とした。 

父親は息子に法廷弁護士になってもらいたいと考えていたが、校長はその可能性はまったくないと断言した。

少年は落伍者だった。

そう、この人物こそウィンストン・チャーチルである。

彼は法廷弁護士にはならなかった。

ただ英国史上最も偉大な指導者の一人となったのである。

挫折は彼に大志を抱かせた。

奇妙に聞こえるかもしれないが、失敗とは人間を立ち止まらせ、その人生を考えさせ、チャンスを探させる、成功の前兆なのだ。

失敗の数が多いほど、未来の成功への可能性は高くなるのだ』


松下幸之助翁は、「子どもの頃は貧乏で一家離散、 病気がちで体が弱く、学歴もない(小学校中退)人だった。でも、だから成功できた」という。

貧乏、病気がち、無学歴、という3つの困難があった。

並の人間なら、そのうちの一つでもあったら、ペシャンコになってしまう。

それを乗り越えたがゆえに、大きな仕事を成し遂げた。

これは、リンカーンも、チャーチルも同じ。


だからこそ、人はみな、無限のチャンスを持っている。

「失敗とは成功の前兆である」、という言葉を胸に刻みたい。







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