人の心に灯をともす 3240 おしゃれは勇気と遊び心

【おしゃれは勇気と遊び心】3240



精神科医、斎藤茂太氏の心に響く言葉より…


気に入ったおしゃれをすることは、自分に自信をつけ気力を充実させます。

また、おしゃれは人の視線を意識することですから、当然、その精神的高揚感が身をひきしめます。


あえていえば、おしゃれとは「気取る」ことです。

詩人で歌人、劇作家の寺山修司さんが興味深いことをいっていました。

「私は化粧する女が好きです。そこには虚構によって現実を乗り切ろうとするエネルギーが感じられます」


気取ることも虚飾。

気取りがエネルギーになるのです。

気取る勇気を持つことです。


背広にノーネクタイでも上着の胸ポケットに派手なチーフを差してみる。

普段着の地味な背広でもマフラーを鮮やかな色のものにする。

ふだんはかぶらない帽子をかぶってみる。

周りの人たちに、「おやっ!」と思わせる演出をしてみるのです。


おしゃれは勇気と遊び心です。

少し華やかな自分を演出してみれば、気持ちも浮き立ってきます。


おしゃれをするには、その時間、その場所、自分の立場にあった服装かどうか。

いわゆるTPOです。

それとともに、服装全体が調和しているかどうか。

セーターにエナメルの靴はおかしいでしょう。

気候や季節に合っているかどうか。

私はこの三点に注意を払っています。


最後にもう一つ。

「笑顔」という最高のおしゃれも忘れずにいたいものです。


『人生は曇りときどき晴れがちょうどいい』PHP




「お洒落(しゃれ)な人より、洒落た人になれ」と言ったのは、VANの創業者、石津謙介氏。

病の床にあっても、パジャマを着ることを拒み、イッセイミヤケのシャツを着たまま逝ったという。


洒落た人とは、粋な人、あか抜けた人、洗練された人のこと。

服装や外見だけでなく、立ち居振る舞いや、言葉も洗練された人のことだ。

スマートでセンスのいい人。


気の利いたレストランなら、着物で食事にくる女性をリスペクトし、歓待する。

なぜなら、着物を着ることに、どれだけの手間や時間(たぶん美容院も)、そしてお金がかかっているかを知っているからだ。

もちろん、エレガントなドレスやピンヒールの女性も同じ。

まさに、気合いが入っている。


「おしゃれは勇気と遊び心」

女性も男性も、洒落た人をめざしたい。







■新メルマガの登録と解除はこちらから
http://hitonokokoro.com/

■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/hitonokokoro

■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
http://ameblo.jp/hiroo117/

★Google+始めました!
https://plus.google.com/b/115426645501816794861/