人の心に灯をともす 6128 歩くスピードや歩幅で「余命」がわかる
【歩くスピードや歩幅で「余命」がわかる】6128
医師、萬田緑平(りょくへい)氏の心に響く言葉より…
僕は、歩くスピードや歩幅で、その人の余命がほぼわかると考えています。
スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。
イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。
立ち上がれない方は余命半年以内。
ちょこちょことしか歩けない人は、余命数ヵ月、歩けない人は余命1ヶ月以内、というところです。
人間というものは、歩いている限りは死にません。
ですから本書のタイトルは逆に言えば、「棺桶なんかに入りたくなかったら歩こう」という提案なのです。
というわけで僕は、患者さんが自分で歩けることに徹底的にこだわっています。
僕の患者さんは、体重30キロでもスタスタ歩いています。
その方はほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500CC飲むくらい。
その半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けます。
25キロというと、ほとんど骨と皮です。
それでも人間は歩けるのです。
歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。
決して筋力だけの問題ではなく、自分のがんばりで歩くことができるのです。
そして「がんばれる」と いうことは気力があること、つまり脳の若さです。
繰り返しますが、歩けるうちは、人は死にません。
ですから、人間は気力によって、弱っていくのを遅らせることができる、余命を延ばせるのです。
だから僕は、患者さんに「余命は自分で測ってください」と言います。
背筋を 伸ばして座っていられる時間が長くなったら、余命が延びたと思っていい。
短く なってきたら、「そろそろだなと思ってください」と言います。
『棺桶まで歩こう』幻冬舎新書
https://q.bmd.jp/91/119/8499/__no__
樺旦純(かんばわたる)氏のこんな話がある。
『49歳で若年性アルツハイマーの疑いと診断された知人がいる。
大手電機会社の部長という要職にありながら、家族や部下の名前を忘れてしまったり、2、3分前に部下に命じたことも忘れてしまうという症状があらわれ、重要な会議のために上司から依頼された書類の作成をすっかり忘れてしまい、社内で大問題になったこともある。
彼は、雑誌の記事で、歩くことが脳を鍛えることを知り、都心の乗り継ぎ駅で電車を降りると、それまで地下鉄を利用していた6キロの道のりを歩いて通勤することにしたのである。
自分のセクションはビルの11階にあるが、エレベーターは使用しない。
1階ロビーでの来客の応対、仕事の外出の出入りなどのときも、階段を歩いて昇り降りすることを習慣づけたのである。
せっせと足を使うようになって約1年、彼の頭脳はみるみる若返り、アルツハイマーの疑いは100パーセント解消してしまった。』
「歩くことは若さを保つ最高の化粧水。歩けばやる気も湧いてくる」(田中真澄)
歩くことほど、お金も時間もかからずに、手軽に健康になれる方法はない。
しかしながら、現代人はそれがなかなかできない。
便利な車や交通機関を使ってしまうからだ。
現代人は本当に歩かなくなった。
特に、地方都市に住んでいる人は、車が必需品なので、必然的に車の移動が多くなり、歩かない。
むしろ大都市に住んでいる人の方が、歩く。
また、コロナ禍でリモートの機会が増え、ますます椅子から離れられなくなっている。
だからこそ、意図的に歩かざるを得ない状況を作らないと、運動量は減るばかりだ。
「人間には歩くことが何よりの妙薬となる」というヒポクラテスの言葉がある。
『歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」』だという。
四の五の言わず・・・
今日、ただ今から歩き始めたい。
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医師、萬田緑平(りょくへい)氏の心に響く言葉より…
僕は、歩くスピードや歩幅で、その人の余命がほぼわかると考えています。
スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。
イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。
立ち上がれない方は余命半年以内。
ちょこちょことしか歩けない人は、余命数ヵ月、歩けない人は余命1ヶ月以内、というところです。
人間というものは、歩いている限りは死にません。
ですから本書のタイトルは逆に言えば、「棺桶なんかに入りたくなかったら歩こう」という提案なのです。
というわけで僕は、患者さんが自分で歩けることに徹底的にこだわっています。
僕の患者さんは、体重30キロでもスタスタ歩いています。
その方はほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500CC飲むくらい。
その半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けます。
25キロというと、ほとんど骨と皮です。
それでも人間は歩けるのです。
歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。
決して筋力だけの問題ではなく、自分のがんばりで歩くことができるのです。
そして「がんばれる」と いうことは気力があること、つまり脳の若さです。
繰り返しますが、歩けるうちは、人は死にません。
ですから、人間は気力によって、弱っていくのを遅らせることができる、余命を延ばせるのです。
だから僕は、患者さんに「余命は自分で測ってください」と言います。
背筋を 伸ばして座っていられる時間が長くなったら、余命が延びたと思っていい。
短く なってきたら、「そろそろだなと思ってください」と言います。
『棺桶まで歩こう』幻冬舎新書
https://q.bmd.jp/91/119/8499/__no__
樺旦純(かんばわたる)氏のこんな話がある。
『49歳で若年性アルツハイマーの疑いと診断された知人がいる。
大手電機会社の部長という要職にありながら、家族や部下の名前を忘れてしまったり、2、3分前に部下に命じたことも忘れてしまうという症状があらわれ、重要な会議のために上司から依頼された書類の作成をすっかり忘れてしまい、社内で大問題になったこともある。
彼は、雑誌の記事で、歩くことが脳を鍛えることを知り、都心の乗り継ぎ駅で電車を降りると、それまで地下鉄を利用していた6キロの道のりを歩いて通勤することにしたのである。
自分のセクションはビルの11階にあるが、エレベーターは使用しない。
1階ロビーでの来客の応対、仕事の外出の出入りなどのときも、階段を歩いて昇り降りすることを習慣づけたのである。
せっせと足を使うようになって約1年、彼の頭脳はみるみる若返り、アルツハイマーの疑いは100パーセント解消してしまった。』
「歩くことは若さを保つ最高の化粧水。歩けばやる気も湧いてくる」(田中真澄)
歩くことほど、お金も時間もかからずに、手軽に健康になれる方法はない。
しかしながら、現代人はそれがなかなかできない。
便利な車や交通機関を使ってしまうからだ。
現代人は本当に歩かなくなった。
特に、地方都市に住んでいる人は、車が必需品なので、必然的に車の移動が多くなり、歩かない。
むしろ大都市に住んでいる人の方が、歩く。
また、コロナ禍でリモートの機会が増え、ますます椅子から離れられなくなっている。
だからこそ、意図的に歩かざるを得ない状況を作らないと、運動量は減るばかりだ。
「人間には歩くことが何よりの妙薬となる」というヒポクラテスの言葉がある。
『歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」』だという。
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今日、ただ今から歩き始めたい。
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