人の心に灯をともす 4858 黄金のカギ

【黄金のカギ】4858



森信三師の心に響く言葉より…



【律する】

人間はいかに優れた師を持ち、よき教えに接したとしても、結局最後のところは、自分を律するものは自分以外にはないわけでありまして、いかに優れた師といえども、 本人が自ら律しようとしない限り、いかんともしがたいのであります。



【自修の人】

とにかく人間は、「自己を磨くのは自己以外にない」ということを、改めて深く覚悟しなければならぬと思います。

すなわち、われわれの日々の生活は、この「自分」という、一生に唯一つの彫刻を刻みつつあるのだということを、忘れないことが何より大切です。

そしてこれすなわち、真の「自修の人」と言うべきでしょう。



【黄金のカギ】

わたくしは、皆さん方に一つの「黄金のカギ」をさしあげたいと思います。

それは何かというと、われわれ人間にとって真に生きがいのある人生の生き方は、「自己に与えられたマイナス面を、プラスに逆転し、反転させて生きる」という努力であります。


『森信三 運命を創る100の金言』致知出版社
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【律する】


「自立」と「自律」は違う。

「自立」とは、他からの助けや援助なしに、独り立ちすること。

「自律」とは、自分の立てた規律に従って行動すること。

自らの考えで、自らを律し、自分自身をコントロールできること。

例えば、会社において、社長にどんなに優れたコンサルタントが付こうと、行動するのは社長。

社長自身が、自分を律し、変革していこうと思わないかぎり、会社はひとつも変わらない。



【自修の人】

「自修」とは、先生につかず、自分で学問を修めること、身につけること。

自ら進んで、怠らず、励んで、魂を磨き続けること。

それを「自彊息(じきょうや)まず」という。



【黄金のカギ】

マイナスをプラスに変えるには、マイナス面ではなくプラスの面にフォーカスすること。

できないことではなく、できることに。

短所ではなく、長所に。

デメリットではなく、メリットに。

暗い面ではなく、明るい面に。

人生は、オセロのように、黒を白に、マイナスをプラスに、変えるゲーム。


「黄金のカギ」とは、どんなことがあっても、めげず、落ち込まずに、マイナスをプラスに逆転し、反転させるという生き方。

それも、明るく、機嫌よく。


人生の法則という、「黄金のカギ」…

自らを律し、己を磨き続ける人でありたい。






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