人の心に灯をともす 6143 若いときから認知症予防を!

【若いときから認知症予防を!】6143



医師、鎌田實氏の心に響く言葉より…


身近な人たちとよい関係を築いたり、いくつに なっても社会とつながりをもち続けることは、認知症予防にとって重要なことです。

英国イースト・アングリア大学の研究チームは、子どもや配偶者との関係がいいと認知症の発症リスクは17%下がり、人間関係が悪いと31%高まると発表しています。

人間関係がよくないと孤立や孤独に陥りやすく、それがストレスとなってリスクを高めているのではないかと推測されています。


また、積極的に社会参加をしている高齢者は、あまり参加していない高齢者に比べて、脳に蓄積しているアミロイドβが少ないといいます。

現在、全国の自治体の多くは、地域のなかに高齢者の居場所をつくり、介護予防のため社会的孤立を防ごうとしています。


元気なうちから、趣味や学び、ボランティア活動など、社会とつながる方法をみつけておくことをオススメします。


『認知症にならない29の習慣』朝日出版社
https://q.bmd.jp/91/119/8739/__no__





「良い人間関係をつくる」にしても、「社会参加や居場所づくり」にしても、高齢者になって急にできるものでもない。

若い頃から心がけ、それが習慣となっていれば、高齢者になっても当たり前のようにそれはできる。


柔らかで温かな人間関係の基本は、「和顔愛語(わげんあいご)」。

和顔とは、優しい顔、笑顔のこと。

愛語とは、優しい言葉、愛情と思いやりにあふれた言葉。


否定語ではなく肯定語を多用すること。

たとえ、親子のような親しい間であっても、丁寧で思いやりあふれた言葉を使うこと。

逆にいうなら、家族の間で丁寧で優しい言葉ができていれば、会社や友人関係において、汚い言葉や上から目線の言葉は出てこない。


そして大事なことは常に、ニコニコして上機嫌なこと。



また、「居場所」とはコミュニティのこと。

いわゆる「サードプレイス」という、ほっとできる第3の場所。

ファーストプレイス(第1の場所)は自宅。

セカンドプレイス(第2の場所)は会社や学校。


このサードプレイスも若いうちから出入りしていないと、年を重ねるごとにハードルは高くなる。

居心地のいいコンフォートゾーンから抜け出し、外へ行くことを「越境学習」というが、若いうちからこれができている人は、年配になっても様々なサードプレイスにすんなり参加できる。


「若いときから認知症予防を!」という言葉を胸に刻みたい。



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