人の心に灯をともす 6151 運不運を決めるのは「学び」

【運不運を決めるのは「学び」】6151


渋沢栄一翁の心に響く言葉より…


《運不運を決めるもの》


(時に運不運があり。

人に幸不幸がある。)


而(しこう)してこの配剤によりて、逆境に陥る人もあり、または順境に立つ人もある。

されど逆境に陥るは、多くはその人の智識、勉強、忍耐等の足らぬためで、また順境に立つ人は多くは、智識多くして考慮深く、時機に適応した行いをするからである。


西洋の諺(ことわざ)に学識ありて、勉強する船長は、いつも順風を得て航海するというは実に真理である。


『渋沢栄一一日一言』致知出版社
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学び続けている人は、チャンスをつかみやすい。

それは、チャンスに気づく力があるからだ。


チャンスは、多くの場合、何気ない会話や、ちょっとした出来事の中に紛れている。

学び続けている人は、日頃から多くの本を読み、人の話を聞いている。

すると、自然と、感じるセンサーが発達し、「ハッとする」気づきの習慣ができあがる。

そのため、何気ない話の中でも、「これは大事なヒントかもしれない」「これは将来につながるかもしれない」と感じ取れる。


一方で、学びの習慣がない人は、同じ話を聞いても「そうなんですね」で終わってしまう。

つまり、同じ出来事に出会っても、気づかずに通り過ぎてしまう。


また、もう一つの理由がある。

それは、チャンスが来たときに動けるかどうか、だ。

なぜなら、チャンスは、多くの場合「準備ができている人」のところにやって来る。

そのとき、すぐにそのチャンスをゲットしないと、次の人にまわってしまう。

これも、学びがないと、その優先順位がわからず、最重要事項を後まわしにしてしまったりする。


『運不運を決めるのは「学び」』という言葉を胸に刻みたい。



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