人の心に灯をともす 4856 嫌な言葉をうまく受け流す

【嫌な言葉をうまく受け流す】4856



ナイジェル・カンバーランド氏の心に響く言葉より…


《成功する人は嫌な言葉をうまく受け流し、 成功しない人はいちいちやり返す》


「被害妄想はやめよう。 誰もあなたのことなど気にしていない。人はそれぞれ自分の夢や現実に従って行動しているだけだ。他人が何を言おうと、何をしようと平気でいればいい。そうすれば、不要な苦しみから解放される」(ドン・ミゲル・ルイス /メキシコの作家)


人の言動にいちいち気分を害していると、成功への道のりは険しくなります。

意図的であれ偶然であれ、他人と接していると腹が立つ瞬間はあるものです。

パーティーの招待状リストに自分の名前が漏れていたり、路上ですれ違った知り合いに無視されたり、「この 前会ったときよりも太ったよね?」といった無神経な言葉をかけられたり。

一日を 穏やかに過ごすためには、いたずらに心が傷つかないように対処しなければなりません。


簡単ではありませんが、いちいち他人の言動にイラついてやり返していたら、あなたの周りからは人がいなくなってしまいます。

他人は自分の思考や感情に従っているだけであり、あなたのことなど特に気にしてはいないということを忘れないようにしましょう。


穏やかな気持ちで生きていると、それは他人との関係の中にも反映されます。

相手に共感し、落ち着いてコミュニケーションをします。

逆に、自分の人生に腹を立てたり、つらい思いをしたりしていると、対人関係でも冷たくなり、辛辣になります。


もし他人の言動が気になったら、腹を立てるのではなく、「つらい毎日を送っているのだな」と相手を哀れむ気持ちを持つようにしましょう。


《簡単に腹を立てない  Get a thick skin 》


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昨今は、心無い言葉や、嫌な言葉はSNSで発信されることが多い。

コメント欄やメッセージで、心が折れるような言葉が書かれる。

発信者は、匿名が多いが(実名であっても)、そのほとんどが、自らの一方的な正義感を振りかざして書き込む。


「私はオマエより知っている」、「あんたは如何に愚かでわかっていないのか」と、マウンティングしてくる。

そのコメントに対して、真正面から反論し、何度やりあったところで、相手は絶対に屈服したり、納得したりはしない。

逆に、それは相手の思うつぼにハマってしまう。


その対応は、基本的にはスルーするしかない。

あるいは、相手をブロックしたり、削除したり、なんなら自分の投稿そのものを削除する。

しかし、それよりもっとレベルの高い方法が、小林正観さんのいう、傷つかないで受け流すこと。


自分のプライドやメンツを守ろうとする人は、相手とやり合ってしまう。

それは、実はものすごく弱い人だと、小林正観さんはいう。

そして…

『自尊心が傷つかないように、身や心を守るのではなく、バカにされてもあざけられても、いっさい傷つかないで「そうなんですよね、ふふ」と言っている人。

これが本当に強い人といえます。

外側の条件にいちいち過剰反応せずに、自分はたいしたもんじゃない、ろくなもんじゃないと思い切りましょう。

ろくでもないのが自分なのだから、それ以上に見せる必要はありません。

だから、いい話をするとか笑わせるより、「笑われる」。

これはとても簡単です。

これが本当に強靭な魂という意味なのです。』


嫌な言葉を受けても、いちいちやり返さず…

傷つかずにうまく受け流せる人でありたい。






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