人の心に灯をともす 4975 人の何倍も努力する

【人の何倍も努力する】4975



ジャック・キャンフィールド&ケント・ヒーリー氏の心に響く言葉より…


ジム・キャリーは各地のお笑い劇場を転々として極貧生活を送っていましたが、チャンスをつかんでハリウッドのドル箱スターになりました。

マイケル・ジョーダンは 高校時代には活躍できなかったものの、やがて頭角を現してプロバスケットボール史上最高のスーパースターになりました。

テッド・アリソンは2回も破産の憂き目にあいながら、どん底から這い上がって、海運業で巨万の富を築きました。

ウォルト・デ ィズニーは7回も破産し、神経衰弱で倒れながらも、ついに「魔法の国」をつくって大きな夢を実現しました。


このような例はいくらでも挙げることができますが、すべてに共通しているのは、 あらゆる偉業と大成功の陰には代償、規律、練習があるということです。


私たちは、一夜にして成功した人の例をよく耳にします。

しかし、彼らが成功をおさめるまでに流してきた血と汗と涙についてはあまり知りません。

成功するためには進んで代償を払わなければならないのです。


本当の成功は努力して手に入れるものです。

学校の成績を上げるにはテレビを見る時間を削らなければなりません。

スリムな健康体になるにはジャンクフードを控えて運動をもっとする必要があります。

お金を貯めるには無駄遣いをやめなければなりません。


目標を達成するには多くのことをする必要がありますが、どんなことがあっても絶対にやり抜くという強い意志があれば、成功の可能性が飛躍的に高まります。

代償を進んで払う覚悟があれば、途中でどんな試練や挫折を経験しても乗り越えることができるからです。


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本書の中に「人の何倍も努力する」という心に響く文章がありました。


『ビル・ブラッドレーはNBAのニューヨーク・ニックスでプレーし、オリンピック に出場して金メダルを獲得し、プロバスケットボールの殿堂入りを果たしました。

いったい、どうやってそんなに活躍することができたのでしょうか。

要因はいくつ かありますが、一つには高校時代に毎日4時間の地道な個人練習を続けたからです。

彼は自らに課した練習方法について著書の中でこう書いています。

「私はチームメートが帰ってからも練習を続けた。コートの5つの場所から15回連続でシュートが決まるまで練習を終えないことにしていた。一度でもミスすると、また最初からやり直す。この努力を大学、プロになるまで継続した」

ビルがやる気になったのは、高校のころ夏休みのバスケットキャンプに参加したのがきっかけです。

そのとき、エド・マコーレーというNBAのスター選手から直接指導を受け、「いいかい、君が努力していないときでも、必ずどこかで誰かが努力していることを忘れてはいけないよ。君がその人と出会ったとき、ほぼ同じ能力を持っているなら、おそらく相手が勝つ」と言われたのです。

ビルはそのアドバイスを肝に銘じて実行した結果、膨大な時間がかかりましたが、 努力したことが報われました。』



昨今、「人の何倍も努力する」という話は、ウケない。

本にしても、「ラクしてうまくいく生き方」だとか「努力しない生き方」、「努力したら負け」等々の題名が並ぶ。

しかし、もともとすごい才能を持っている人ならいざしらず、凡人が多くの優秀な人たちに伍して生き抜いていくには、どう考えても努力しかないのだ。

ただし、すごい才能を持っている人でも、慢心したら、努力する凡人にはいつか必ず負ける。

うさぎと亀の例えの通りだ。


世に、魔法のようなうまい話はない。

努力すれば、努力に見合うものが返ってくる。


人の何倍も努力できる人でありたい。







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