人の心に灯をともす 5001 人に助けてもらえる人

【人に助けてもらえる人】



櫻井秀勲(ひでのり)氏の心に響く言葉より…


運命は定められたもので、いい悪いではありません。

もう少し詳しくいえば、定められ ているのは「宿命」というもので、「運命」とは、自分の命を運んでいくことをいいます。

したがって、運命は自分次第で、変えていくことができます。 それにはどうするかといえば、そこで運を使うのです。 巡ってきた運をつかむことで、自分の運命を変えていくのです。


「自分には、その運が巡ってこない」という人もいるでしょう。

でも、そんなことはありません。

あなたはいままでに、人に助けられたことがありますか?

いい方を変えれば、親切にしてもらったことがありますか?

もしも、「自分は人に助けてもらったり、親切にされたことがない」という人がいたら、運が悪いというのも、うなずけます。

でもそれは、本当に運が悪いという意味ではありません。


人は、誰も一人では生きられません。

自活していると思っていても、さまざまな人たちのサポートや努力、工夫のおかげで、いまの生活を維持できているわけです。

それを当然のように考えてしまう人には、たとえ目の前に運が舞い降りてきても、それを拾うことはできないのです。


人に助けられた経験を思い出してみましょう。

ピンチはチャンスだといわれますが、ピンチに立たされた経験が多い人ほど、助けられた経験も多いはずです。

まずは、人に助けられたことに感謝しましょう。

考えてみたら、助けられた経験があまりないのは、それほどのピンチに立たされたことがなかったと、気づくこともあるかもしれません。

自分が助けられた経験を、胸に深く刻むことで、あなたの運命は変わっていきます。

必要以上に、自分の不運を嘆かずにすむからです。


運にはいいときもあれば、悪いときもある。

その悪いときに、人に助けられたら、それこそが運のいいことなのです。


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人に助けられた経験がある人は、ピンチに立たされた経験がある人。

何度ピンチがあったとしても、それを乗り越えられたということは、そのピンチの回数だけ誰かに助けられたということです。

自分一人でピンチを脱したという人も、よく考えてみると必ず誰かに助けられているはずです。

もしそう思えないなら、「おかげさま」という「謙虚さ」が足りないのかもしれません。

もっというなら、日頃、大きなことだけでなく、小さなことでも、まわりから助けてもらっていることに気づかない人でもあります。


また、「助けられる人」には愛敬があります。

笑顔があって、明るくて、可愛げがあります。

「助けて」と声に出していえる、素直で、自分をさらけだすことができる自己開示力のある人です。

また、普段から「人を喜ばせること」や「与えること」をしている人です。

そして、すべてのことを「おかげさま」と感謝できる人でもあります。

それが、つまり、運のいい人。


反対に、いつも不機嫌で、仏頂面で、暗い人を「助けてやろう」と思う人はいません。

変にプライドが高くて「助けて」と言えないのです。

また、自分中心で、人を喜ばせることをしてこなかった人でもあります。

それが、愛敬がなくて、運のない人。


ピンチのとき人に助けてもらえる…

愛敬のある人でありたいと思います。







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