人の心に灯をともす 5019 会社が500年生き残る秘密

【会社が500年生き残る秘密】5019



天才コピーライター、ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…


1年後は60%

3年後は40%

5年後は15%

10年後は5%

30年後は2%

50年後は0.7%

100年後は0.03%


なんのことだかわかりますか?

これは設立された会社の存続率だそうです。


100年残る会社は0.03%。

では。 500年残る会社となると・・・・・

それはもはや奇跡といえるでしょう。

和菓子の老舗・虎屋。


ここは今日まで約500年も事業を持続させているのです。

室町時代から今日までずっと虎屋営業中♪

なんです。



すごすぎ、ですよね?

虎屋社長の黒川光博社長は500年の秘密をこう語っています。

「変えるものと

変えてはいけないものを

ハッキリさせてきたことが

虎屋が500年ちかくも続いてきた大きな要因ではないか

と私は思います」


変えるものと

変えてはいけないものを

ハッキリさせておくこと。


変えてはいけないもの・・・・・

それは伝統の味か?


「味は変えてしかるべきだと考えています」


意外です。 味は変えていくのだとか。

味覚というのは、生活が変われば変化しますから、

時代によって変えていくのだそうです。

では変えてはいけないものはなんなのか ・・・・・


変えてはいけないもの・・・・・


それは・・・・・・・・

「お客様への感謝の心です」


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虎屋の経営理念は

「おいしい和菓子を喜んで召し上がっていただく」

というワンフレーズだそうです。

そして、今の虎屋の菓子の特徴は

「少し甘く、少し硬く、後味良く」だと言います。

味は時代によって変わるからです。

(以上、日経ビジネス/慶応ビジネス・スクール)より



「老舗経営」について、伊那食品工業の塚越寛氏はこう語ります。

『老舗経営の本質は「不易流行(ふえきりゅうこう)」であるといわれます。

歴史が古いというだけでは、「老舗」とはいえません。

私は、真の老舗とは、つぎの五つの項目を満たした企業のことだと思います。

一 無理な成長をしない。

二 安いというだけで仕入先を変えない。

三 人員整理をしない。

四 新しくより良い生産方法や材料を常に取り入れていく。

五 どうしたらお客様に喜んでいただけるかという思いを、常にもちつづける。

モノがあふれている現在、すべての企業が老舗のような経営を行えば、私たちの暮らす環境はずいぶんと快適で平和になることでしょう。』(新訂 いい会社をつくりましょう/文屋)より



不易流行とは、松尾芭蕉が唱えた俳諧(はいかい)の理念です。

伝統を踏まえつつ、いつまでも変わらないものの中に、新しいものを取り入れる変化が必要。

新しさを求めて、常に変化し続けること。

それこそが、伝統だということです。


どんなときも、おかげさまと…

感謝の心を忘れずに生きていきたいと思います。






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