人の心に灯をともす 5233 アドバイスを求める相手

【アドバイスを求める相手】5233



ジム・ドノヴァン氏の心に響く言葉より…


《アドバイスを求める相手は慎重に選ぶ》


求めてもいないのにアドバイスをしたがる人がたくさんいるという事実に、あなたは気づいているだろうか。

誰からアドバイスをしてもらうかについて、私はシンプルな原則に従っている。


病人から健康上のアドバイスをしてもらわない。

一文無しの人からお金に関するアドバイスをしてもらわない。

無職の人から仕事のアドバイスをしてもらわない。

以上だ。


私はこの数年間、ベンチャービジネスに挑戦した人たちが、新しい事業について友人に相談している姿を見てきた。

しかし、その友人が成功をおさめているのでないかぎり、これは大間違いだ。

事業についてアドバイスをしてもらったり情報を入手したりしたいなら、事業を起こして成功している人を見つけて質問をすることだ。

そういう人を何人か見つけて話を聞けば、状況を客観的に把握できるはずだ。


指導者やお手本とすべき人物を選ぶとき、実際に体験した人を見つけるようにしよう。

あなたが業績を上げたいと思っている分野で成功をおさめた人を選ぶのだ。

これは健康面や金銭面、教育、人間関係など、人生のさまざまな面にあてはまる。


健康でいたいなら、肥満している人やタバコを吸う人、病気がちな人にアドバイスを求めてはいけない。

健康で元気はつらつとした人を見つけて、お手本にすべきだ。


シンプルで当たり前のように聞こえるだろうが、自分の言っていることがわかっていない人にアドバイスを求め、それに従っている人がいかに多いか。

私はこの事実にいつもあきれている。

不幸なことに、多くの人は、仕事に行き詰まっている友人から「事業を起こしても、なぜうまくいかないか」という講釈を聞き、肥満している病人から「ビタミンを摂取してもお金の無駄だ」という意見を伺い、食うや食わずの生活をしている人から「裕福になる方法」を学ぼうとしている。

確実に成功をおさめたいなら、あなたがお手本にしている人物が、あなたの求める資質を実際に備えているかどうかを確認することが大切だ。


《実際に成功している人を見つけてアドバイスを聞こう。》


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「教えたがり屋」という人がいる。

質問してもいないことを、勝手に教えたがる人のことだ。

教えることによって、優位に立ちたいという心理が働く人であり、自分が上位に立てそうな人を選ぶのが特徴だ。


昨今は、「教えたがりおじさん」も増えてきた。

頼まれもしないのに、上から目線で、自分の経験談や苦労話を話したり、生き方のアドバイスをしたりする。

また、自分の得意な分野を滔々(とうとう)としゃべってしまう。

これはおじさんに限ったことではなく、誰もが「教えたがりおじさん」になる可能性がある。

「自分語り」が多い人だ。


「教えたがり屋」の話を聞いても、ほとんどは役に立たない。

なぜなら、本当に実力があり、成功している人は、人に教えたがったりはしないからだ。


「アドバイスを求める相手は実績のある人を」と言う言葉を胸に刻みたい。





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