人の心に灯をともす 5453 楽しまなければなにもはじまらない
【楽しまなければなにもはじまらない】5453
堀江貴文氏の心に響く言葉より…
仕事がうまくいっているひとはみんな楽しく遊んでいる。
少なくともぼくの周りではそうだ。
時間を見つけて海や山やゲレンデで思う存分、体を動かす。
夜の街に繰り出し仲間といっしょに食べて飲んで歌う。
そうやって楽しく暮らしているから、仕事もうまく回る。
仕事がうまく回ってるから、だから楽しいんじゃないか。
あなたはそう思うかもしれない。
それは半分正解、半分誤解だ。
「楽しく暮らす」→「仕事がうまくいく」。
ここにはちゃんと因果関係がある。
仕事でつかえるアイデアが遊びを通して転がり込んでくるからだ。
あなたにとって有用なアイデア、つまり有用な成功事例とその手法、それをキャッチするにはアンテナを高く張る習慣づけが必要だ。
アンテナを高く張ってネットや書物にアクセスし続ける。
その一方で、フィジカルなアクセスも見逃せない。
つまりひとと会うことだ。
あなたはそこで、耳寄りな情報、アイデアを思わぬかたちで手にできる。
ひとと会うといっても、わざわざアポを入れて、身なりをびしっと整えて、名刺を交換して、みたいなことはしなくていい。
そんな堅苦しい相手に会う必要はない。
そうではなく、あなたと違う景色、あなたと違うビジネスについてしゃべりあえる相手とつるもう。
そんなしかるべき相手と気の向くまましゃべっているうちに、なにかの拍子にアイデアがひらめく。
アイデアが勝手に転がり込んでくる。
話し相手がこちらの盲点をついてくれるのだ。
だから少しでもおもしろいひとがいそうな飲み会には顔を出そう。
最近は飲み会を敬遠するひとが増えているらしい。
コロナ禍のまえからだ。
飲み会はお金、時間、体力を消費するだけ。
生産的でない。
そういう考え方のようだ。
その考え方自体がもはや退屈である。
ぼくらは楽しむために生きている。
毎日を楽しみ、身近で困っているひとがいればあなたなりに助ける。
そうやって日常を楽しさで埋めていく。
それ以外になにがあるだろうか。
刺激的なひとと会って遊ぶ。
それに勝る楽しさはない。
その結果、あなたはなにかを手にすることもあるし、なにも手にしないこともある。
それでいいのだ。
《だれと遊ぶか? そこを見極めよう》
『最大化の超習慣』徳間書店
https://amzn.to/47QNVV0
堀江貴文氏は、それこそが、『「点」を打つ習慣』だという。
それが、スタンフォード大学の卒業式での、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ、「Connecting the dots(点をつなぐ)」だ。
『未来をあらかじめ予測して、点と点をつなぎ合わせることはできない。
のちのち過去を振り返ったとき、点と点はつながるだけだ。
だから、いまやっていることを信じて、実を結ぶと信じて、行動するしかない』
それは、アクションの数を増やし、点を乱打するということ。
つまり、楽しむ回数が多ければ、多いほど、点も多く打てることになる。
楽しむからこそ、何かが生まれる。
アイデアも創造力も…
楽しまなければなにもはじまらない。
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堀江貴文氏の心に響く言葉より…
仕事がうまくいっているひとはみんな楽しく遊んでいる。
少なくともぼくの周りではそうだ。
時間を見つけて海や山やゲレンデで思う存分、体を動かす。
夜の街に繰り出し仲間といっしょに食べて飲んで歌う。
そうやって楽しく暮らしているから、仕事もうまく回る。
仕事がうまく回ってるから、だから楽しいんじゃないか。
あなたはそう思うかもしれない。
それは半分正解、半分誤解だ。
「楽しく暮らす」→「仕事がうまくいく」。
ここにはちゃんと因果関係がある。
仕事でつかえるアイデアが遊びを通して転がり込んでくるからだ。
あなたにとって有用なアイデア、つまり有用な成功事例とその手法、それをキャッチするにはアンテナを高く張る習慣づけが必要だ。
アンテナを高く張ってネットや書物にアクセスし続ける。
その一方で、フィジカルなアクセスも見逃せない。
つまりひとと会うことだ。
あなたはそこで、耳寄りな情報、アイデアを思わぬかたちで手にできる。
ひとと会うといっても、わざわざアポを入れて、身なりをびしっと整えて、名刺を交換して、みたいなことはしなくていい。
そんな堅苦しい相手に会う必要はない。
そうではなく、あなたと違う景色、あなたと違うビジネスについてしゃべりあえる相手とつるもう。
そんなしかるべき相手と気の向くまましゃべっているうちに、なにかの拍子にアイデアがひらめく。
アイデアが勝手に転がり込んでくる。
話し相手がこちらの盲点をついてくれるのだ。
だから少しでもおもしろいひとがいそうな飲み会には顔を出そう。
最近は飲み会を敬遠するひとが増えているらしい。
コロナ禍のまえからだ。
飲み会はお金、時間、体力を消費するだけ。
生産的でない。
そういう考え方のようだ。
その考え方自体がもはや退屈である。
ぼくらは楽しむために生きている。
毎日を楽しみ、身近で困っているひとがいればあなたなりに助ける。
そうやって日常を楽しさで埋めていく。
それ以外になにがあるだろうか。
刺激的なひとと会って遊ぶ。
それに勝る楽しさはない。
その結果、あなたはなにかを手にすることもあるし、なにも手にしないこともある。
それでいいのだ。
《だれと遊ぶか? そこを見極めよう》
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堀江貴文氏は、それこそが、『「点」を打つ習慣』だという。
それが、スタンフォード大学の卒業式での、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ、「Connecting the dots(点をつなぐ)」だ。
『未来をあらかじめ予測して、点と点をつなぎ合わせることはできない。
のちのち過去を振り返ったとき、点と点はつながるだけだ。
だから、いまやっていることを信じて、実を結ぶと信じて、行動するしかない』
それは、アクションの数を増やし、点を乱打するということ。
つまり、楽しむ回数が多ければ、多いほど、点も多く打てることになる。
楽しむからこそ、何かが生まれる。
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