人の心に灯をともす 6144 ありがとうの奇跡

【ありがとうの奇跡】6144


小林正観さんの心に響く言葉より…


ある男性が足を骨折、全治3ヵ月と診断されました。

複雑骨折ということで身体をねじることができず、天井を見たまま同じ姿勢で過ごさねばならなかったとか。

そんなとき、たまたま同室だった人が、「毎日『ありがとう』を100回言うといい」とアドバイスしてくれたのだそうです。


最初は「そんなことをして何の意味があるんだ」と思ったというのですが、何日かするうち、暇を持て余してきました。

「どうせ何もすることがない、何もできない状態なんだから、やってみるか」という気にな り、「心は入っていない、何も心を込めない状態で」、ひまつぶしに、やり始めたのだそうです。

そうしたら、不思議なことに、足がどんどん良くなってきたのだとか。


「初めは馬鹿にしていた」のがそのうち「半信半疑」になり、「もしかしたらホント?」と思 うようになり、ついには「治りたい一心で」 心を込めて、「祈るような気持で」口にするようになりました。

結論としては、「全治3ヶ月」が、なんと3分の1の1ヵ月で、治ったというのです。

医者も驚いたそうですから、やはり「普通でないこと」、「尋常でないこと」、「滅多にないこ と」だったのでしょう。(大変おもしろいことに、「普通でないこと」、「尋常でないこと」、「滅多に ないこと」が、まさに「有り難し」《ありがたし》という言葉のもともとの意味でもあるのです)


ときどき、講演の中で26年間アトピーで悩んできた人の話を紹介します。

いろいろなことを試してきたが、駄目だった。

ある人のアドバイスで、水分を取るときに、「私の身体の正常な細胞になってくださってありがとうございます」と、その水分(お茶だったり、コーヒーだったり、味噌汁だったり)に、「感謝の言葉」をかけて飲んでいたら、わずか一ヵ月ほどで治った。

その間、ほかのことは全てやめていたので、この感謝の言葉が効いたとしか、考えられない。

というものでした。

さらに、こんな応用も考えられます。

ある人に、とても厳しい上司がいたとします。

普通の人ならイライラし、その上司を恨んだ り、憎んだり、呪ったり、悪口を言ったり愚痴を言ったりしてしまうことでしょう。

そんなときこそ、その上司に対して、「ありがとう」を繰り返してみるのです。


もちろん、怒られている前で「ありがとう」を言ったら「馬鹿にしているのか」とますます興奮されてしまいますから、離れたところ、一人になったところで、言ってみる。

もしかすると、いつの間にかその上司は優しくなってくれるかもしれません。

「なぜ」という質問には、私も上手に答えることができません。

ただ、いくつかの実例によって、「ありがとう」という言葉は構造を変える魔法の言葉なのかもしれないと思うようになりました。


コスト(経費)は無料。

ぜひ「ありがとう」をたくさん言ってみてください。


『楽しい人生を生きる宇宙法則』講談社
https://q.bmd.jp/91/119/9123/__no__




こういう「ありがとう」の話をすると、「うさんくさい話」と切り捨てたり、馬鹿にする人がいる。

そういう人たちには、どんな療法をすすめても信じない。


しかし、切羽つまった人は別だ。

「それより他はなし」、と信じて素直に行うからだ。

心の底から信じたとき、カチッとスイッチが入り、奇跡が起こる。


ありがとうの奇跡を信じたい。



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